私の事を自分の事のように喜んでいただき、本当にありがとうございます。私はまだ放射線治療の端緒に着いただけで、これからが長い闘いと兜の緒を引き締めています。
想像で物を言って恐縮ですが、「再発転移治療」とお医者様は言っていますが、転移はないのではと思うのですが・・・。「局所再発治療」と考えたほうが良いように思います。
癌の摘出を終えた時点で、再発した場合はすでに微少転移があったからだとお医者様は考えるようですが、放射線治療の歴史はそのようなケースは少ないと言うことを物語っています。すなわち摘出後も前立腺近傍からの再発ケースが多いということです。
だからと言って今後の治療に大きな差が出るとは言いにくいのですが、この点は頭の隅に入れておかれても良いかもしれません。
睾丸摘除にもいろいろメリットはあると思いますが、元に戻すことができないというデメリットもあると思います。この先テストステロンを元に戻した方が良いなどということが起こる可能性もあります。
双極性アンドロゲン療法などでは睾丸があった方が良いと思います。また間欠療法でもその方が良いように思います。ここではあまり取り上げられていませんが、ホルモン療法を長く続けるうちに癌が治ってしまったとしか考えられないような例もないことではありません。
それらの理由だけで睾丸摘除を否定できるものとは思いませんが、非可逆な治療をする時は慎重になられる方が良いように思います。お大事になさってください。ホルモン療法の推移も折に触れて報告してください。
想像で物を言って恐縮ですが、「再発転移治療」とお医者様は言っていますが、転移はないのではと思うのですが・・・。「局所再発治療」と考えたほうが良いように思います。
癌の摘出を終えた時点で、再発した場合はすでに微少転移があったからだとお医者様は考えるようですが、放射線治療の歴史はそのようなケースは少ないと言うことを物語っています。すなわち摘出後も前立腺近傍からの再発ケースが多いということです。
だからと言って今後の治療に大きな差が出るとは言いにくいのですが、この点は頭の隅に入れておかれても良いかもしれません。
睾丸摘除にもいろいろメリットはあると思いますが、元に戻すことができないというデメリットもあると思います。この先テストステロンを元に戻した方が良いなどということが起こる可能性もあります。
双極性アンドロゲン療法などでは睾丸があった方が良いと思います。また間欠療法でもその方が良いように思います。ここではあまり取り上げられていませんが、ホルモン療法を長く続けるうちに癌が治ってしまったとしか考えられないような例もないことではありません。
それらの理由だけで睾丸摘除を否定できるものとは思いませんが、非可逆な治療をする時は慎重になられる方が良いように思います。お大事になさってください。ホルモン療法の推移も折に触れて報告してください。