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SANZOKU さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/05/27(水) 20:34:21 No.5885 [返信]
詳細なレポート有難うございます。
纏め上げるのにかなり大変だったと思いますが、
罹患者の方で、治療の選択に迷っておられる方には、
かなりリアルな内容ですので、良い情報になりますね。

D2の疑いが濃厚な最中の昨年8月に、運命を変えるO先生との面談、
恐らくSANZOKU  さんに取りましては「九死に一生を得る」程の、
感涙の出会いであったと推察いたします。

その思いが強く伝わる投稿の内容ですね。
トリモダリティと言えども、線源の配置でほぼ決まりですので、
O先生お墨付きの完璧な線源の留置、と言うことでで良かったですね。

後は、外照射ですが、外照射の後半は、直腸関連がやばくなりますが、
便秘にならない限り、大ごとにならないと思いますので、便秘には用心の程。
で、外照射は放射線科扱いですので、当然K先生が主治医となりますね。

当方は、排尿障害が強かったので、
毎週木曜日にO先生に外来扱いで診察していただきました。
同じ病院で一環してトリモダリティ治療を受けますと、
泌尿器科と放射線科の両方の診察を受けたいときは安心ですよね。

トリモダリティ治療を受ける場合で、外照射を違う病院で受ける場合、
排尿障害が出た時の事を考えておく必要がありますね。
当方も、遠方(SANZOKUさんとは比較になりませんが。)の範疇でしたので、
O先生から「外照射は、紹介先のO府立成人病センターでも可能ですよ。どうされますか?。」
と、言われましたが、「この病院でお願いします。」と即答して、正解でしたね。

後半の外照射も気を抜かないよう、頑張ってください。

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