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お陰様で小線源治療を終了しました
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/05/16(土) 21:06:51 No.5846 [返信]
皆さん、こんばんは。

5/11(月)から3泊4日で臨んだ入院治療を無事に終え昨日帰宅しました。いろいろ励ましていただき心丈夫に手術に臨むことができたことは、本当にありがたかったです。

その覚悟の割には、え~これで終わり・・・!? といったところが率直な感想です。その顛末は予後も含めて来週後半くらいに詳細を報告させていただきます。

実は緊張の疲れが出たのか、持病の頭痛が出て昨日は這々の体で家まで辿り着きました。痛みは手術後に処方されたロキソニンであまり感じないのですが、目眩のような感覚と自律神経が上手く働かないような不快感が身体を支配して、QOLが滅茶苦茶下がってしまうのです。ゾラテックス注射のための朝一番の診察もそこそこに家に帰って来た次第です。帰りだけは排尿を心配して新幹線を予約していたのですが、それは全くの杞憂に終わり、こんな形で役に立つとは思いませんでした。本日はかなり改善しています。

そんな訳で、GANBA-SETAさ~~~ん!!!。
一応元気ですよ~~~。

それからGANBA-SETAさんの宿題ですが、カテーテルは下半身麻酔で動けぬ患者に必須の処置であることは当然ですが、前立腺の固定のためというよりも脱落線源の確認のためという意味合いが大きいそうです。固定の役目も果たしているように思いますが、そのようなお答えでした。カテーテルなしで手術されることはないと思うので、どの程度の感覚でお答えいただいたかは分かりません。
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