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最高の医療をうけるための患者学
投稿者: 投稿日:2015/05/02(土) 20:32:26 Home No.5796 [返信]
上野直人『最高の医療をうけるための患者学』講談社+α新書を読了しました。がんのチーム医療を行っているMDアンダーソンがんセンターに勤務している上野先生の著作であり、いろいろ示唆に富む記述がありました。

P.141の「治療法を決定するときのチェックリスト」は参考になります。

□あなたが受けようとしている治療は、現在の医療の中で、どんな位置にあるか理解していますか?
□テレビ、新聞、雑誌などマスコミが発信した「最新治療」の情報を鵜呑みにしていませんか?
□その治療法に「エビデンス」があるか、医師に確認していますか?
□その治療法は「標準療法」かどうか、医師に確認しましたか?
□いまのあなたにとって、がん治療のゴール(目的地)は何ですか?
□治療のゴールを主治医と話し合い、共有していますか?
□自分の人生で何が最優先事項か、自分自身としっかり向き合いましたか?
□その治療を始めて、後悔はありませんか?

そうして標準療法に関する下記の比喩は鮮明なイメージを喚起させます。

「標準療法とは、地図でいえば、だれもが通りやすいメインストリート。危険な個所もすべてわかっていて、きちんと道路標識が整備された、目的地までのいちばんの近道と言うことができるでしょう。 」


もっとも、以下のようにガイドラインの比較を紹介したのですが、地域によって、道路状況は違うのは致し方がないといえましょう。

日米欧ガイドライン比較
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5322

日米欧ガイドライン比較 手術
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5412


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