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外部照射併用のホルモン療法について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/04/08(水) 18:59:41 No.5680 [返信]
 トモトモさん
始めまして、ここでのご質問には遠慮は無用ですので。

高リスクの前立腺がんに対する放射線治療(IMRT)にはホルモン療法を併用するのが普通ですが、
そのタイミングについてのお尋ねです。
ホルモン療法を先(ネオアジュバント)に始めることが多いと思いますが、
後(アジュバント)ではダメかと言えば、そんなこともないようです。
トータルで2~3年することが多いようですが、もっと短くても良いという説もあり、
ホルモン療法のタイミングや期間については医療機関によって差があるようです。
しかし、あえて少数派であるやり方をされているので、それなりのご意見はあってしかるべきだと思うのですが
一度聞いて見られたらいかがでしょうか。

来月の検査ですが、内容も良くわからないのですが、何のために検査が必要なのか、良く理解できません。
 >診察の度に「悪性だからね~。」とよく言われます。
GS8ぐらいなら特に「悪性」をなんども強調するほどでもないと思うのですが、先生が慎重なのか、
そういう性格なのか、これも良くわかりません。
さほど根拠もないのに、患者の不安が増すようなことをたびたび言うというのは、う~ん・・・。
PSAが下がっているのに、進行、転移の恐れというのはまず考えられませんね。
ホルモン療法を継続しながらそのような検査をしても、画像には映らないでしょう。
私はGS9でしたが、放射線治療後PSAが再発ラインを越えるまでの7年間は、一度も検査をしたことがありません。


 Torizanさん
書き込みありがとうございます。
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