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ひじき爺さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/03/29(日) 10:14:55 No.5655 [返信]
蛇の生殺しのような展開にやきもきされている気持ちはよく分かりますが、どうやら仮想敵もお昼寝モードのようですね。ここで結論を急いでも良いことはありません。むしろこのようなノロノロした展開であれば、仮に再発であったとしても、その後の展開も緩慢なのが一般的です。手術後のPSAの変化を一度グラフにしてみられては如何ですか? EXCELが使えればそれ程難しくはありません。また数字を入れればグラフを自動的に生成するツールを提供するサイトもあったように思います。グラフでみれば変化が一目瞭然になります。

さて手術後に陽子線によるサルベージという珍しい治療を行われているのですが、仮に再発であっても、未だ癌は前立腺付近に留まっていると思われるので、何らかの救済措置ができないのでしょうか・・・。詳しいことは分かりませんが、陽子線は進行方向に対して線量を制御できる照射方法なので、もしかすると周辺へのダメージは少ないかもしれません。だとすると従来のX線との併用が可能ということはないでしょうか? 仮にホルモン療法を始めるとしても、ひげの父さんみたいにカソデックスのみの治療から始めてみて、それでPSAが安定するなら、自己責任で間欠療法をお願いすれば現在の主治医も対応してくれるかもしれません。幸い仮想敵ものんびり構えているようなので、いろいろなことを十分検討しながら進むことができます。
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