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小線源治療数、手術治療数推移 2007年から2013年
投稿者: 投稿日:2015/03/20(金) 07:41:46 Home No.5613 [返信]
3月5日に小線源治療数推移という表題で手術比率の高い病院放射線治療比率というPDFファイルの治療数と読売新聞2015年2月1日朝刊の「主な医療機関の前立腺がん治療(2013年実績)」の治療数を比較したものを投稿しました。
掲示板のページには「前立腺がん治療に占める手術比率・放射線治療比率(2009年分)」と書かれていましたし、ファイルの表の上部にも「データは2009年読売新聞調べ」と書かれていましたので、2009年のデータと勘違いし、そのように書き投稿しました。

新聞も2年前のデータが公表されていますので、2009年に公表されたのは2007年のデータではなかろうかと思い、図書館より読売新聞医療情報部/編『病院の実力 2009(Yomiuri Special) がんと闘う』読売新聞東京本社(いわゆるムック) を借り出し、データを確認し、2007年のデータで間違いことを確認しましたので、修正して投稿します。
データに関して本には以下のように書かれています。

「日本泌尿器科学会の認定施設や、がん診療連携拠点病院など851施設に対し、07年の治療実績をアンケートし、520施設(回収率62%)から回答を得た。一覧には、前立腺全摘手術件数、放射線治療件数、放射線治療件数のうち埋め込み型小線源治療数を示した。 」

前の投稿は抹消しようと思いましたが、当方の勘違いを残すためにも追記、修正して残します。

なお、今回の投稿は2009年を2007年に直したものの投稿だけではなく、手術治療数の推移の表も併せて投稿します。

放射線治療の多い病院の一覧からの推移ですが、手術の件数がのきなみ増えていますね。

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