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投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/03/11(水) 16:09:16 No.5569 [返信]
 尋ね人さん
小線源単独治療を受けた後で外照射を重ねることができるか?
というご質問だと思いますが、これはまず無理と思っていただければけっこうかと。
病状によっては単独の方が良い場合もあるので、今の治療が正解かも知れませんヨ。


 osugiさん
HDRによるトリモダリティですね。
まだ道は半ばですが、取りあえずはホッとされていることでしょう。
HDRでは体位の維持が辛いという話を良く効きますが、さほどでもなかったようでなによりです。


 toshikoさん
toshikoさんのご主人も、HDRによるトリモダリティでしたね。
経過は順調なようですが、ホルモン療法の影響がかなり強く出ているようですね。
まだ予定通りだと1年半ほど続くでしょうから、ちょっと辛いかも知れませんね。
ほとんど負担にならないとおっしゃる方も居られますが、こればかりは人によって異なるので、
(ゲノム医療が進歩すれば、”人によって” 薬の使い方を変える時代がやってくるかも)
今のところ、それまでの辛抱ですヨとしか言えないところが辛いです。(~_~)>


 GANBA-SETAさん
コメントありがとうございます。

抗がん剤についてはまだまだ勉強中ですが、近藤誠さんの本も考え方としては参考になる点が多いですね。
「抗がん剤は効かない」とか「がんより怖いがん医療」など、ショッキングなタイトルに縛られず、
冷静に読めば、役に立つことも多いと感じています。
梅澤充さんの本も読んでいますが、副作用を抑えつつ抗がん剤を低容量で用いることもありではないかという、
がん患者にとってはありがたい見解をお持ちなので、そのあたりももう少し広く知っておきたいところです。
私は抗がん剤そのものを否定はしませんが、色んな考え方、色んな使い方があるということも、
知っておくに越したことはないと考えています。
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