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SANZOKUさん
投稿者:moto 投稿日:2015/03/09(月) 21:23:24 No.5561 [返信]
SANZOKUさん、何時も博学・明快かつ心温まるコメントを楽しく拝読しています。エストラサイトに関する拙文にコメントを頂き有難うございました。ゾラデックス無しで低用量エストラサイト服用のみで、現在に至っています。

生険でGS8と診断され、これに続く骨シンチ等の検査後に、主治医は全摘出手術を前提に一週間程の検査入院を強く勧めましたが、癌の悪性度を私なりに確認したく、内分泌治療でPSAの推移を見守りたい旨を伝え、ゾラ+カソ(MAB)治療を半年行い、PSA0.06となりました。この時点で私なりに悪性度はあまり深刻ではないと判断し、侵襲性治療を行わず、長期に渡り、癌との共生を図る決意をしました。その際の基本的な考えとして、(1)漫然とテストステロン低減やアンドロゲンブロックを行い、再燃を待つよりは、積極的に癌細胞をたたく方が賢明、(2)長期にわたる治療を前提に、ホルモン剤の適用に伴う副作用及び治療費を可能な限り軽減したい、そのための選択肢として、非常識を承知の上、平身低頭のうえ、主治医に「低用量エストラサイト服用」を願い出ました。その際の、主治医の言葉には、明様では無いものの、このような非標準治療が「外部に知れたら」、当該病院と担当医の信用が失われるとのニュアンスが感じられましたが、「結果の全責任は当然、私自身にあり、決して病院にも先生にも迷惑をかけない」とお伝えし、渋々承諾を得た経緯があります。この時点で、一切のMAB治療を取りやめ、エストラサイト単用を始めましたが、主治医の立場も考慮し、PSAの推移を見ながら、当初は1カプセル/2日からスタートし、やがて3日おき、5日おき、そして、現在は7日おきに服用をしています。PSAが安定に推移しているため、主治医も結構興味を示しているようです。とは言うものの、私自身、再燃への不安も根強く、S医科大のO先生にも、御助言を仰ぎ、然るべき時にはトリモダリティーを視野に入れてはいます。

エストラサイトの体内滞留の半減期は約96時間(4日)程度のため、服用に一週間間を置くと、エストラサイトは完全に体内から排泄されてしまっており、血液検査をしていませんが、血中テストステロン濃度も結構増加しているものと推測していますが、依然として(1)胸部の女性化が続いている(我が家のカミサンよりも立派(?)、且つ張りがある!)、(2)性欲は限りなくゼロに近い(子供二人を立派(?)に育て上げたので社会的な責務を果たしており、煩悩が無くなり穏やかな日々を過ごしています(負け惜しみ!))、(3)筋力が低下気味のため趣味の登山がこの所シンドイ(これが私にとっては最も深刻)。女性ホルモンの持続効果には目を見張るものがあります。治療費(薬代、3ヶ月毎のPSA検査等)は月平均で1200円程度であり、年金生活者としては大いに助かっています。
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