こんばんは
Torizenです
本日外照射1週目の診察がありましたので、概要報告をさせて
頂きます。
外照射6回目を終え、A先生の診察。
副作用は、小線源後と大きな差はなく、夜中の頻尿1.5~2時間
に1回で寝不足のため、デパスの処方をお願いした。それ以外は
尿の勢いが弱まった程度で大きな問題は無い。
今後の治療について、以下の説明
小線源のD90(前立腺の90%が浴びた線量)が139Gyの為、
精嚢/リンパ節を含む前立腺への照射は18回くらいで終了
しないと線量が多すぎて出血等の副作用が酷くなる。
精嚢とリンパ節だけは、小線源治療していないので、
その後25回までは照射予定。
⇒前回書き込んだ治療計画CT時の説明の理解は、やはり
間違っていました。訂正いたします。
この計画では前立腺には、小線源の外照射換算(60~70Gy)
と外照射2Gy/日×18日=36Gyを合計した96~106Gyが照射
されることになる。これは、IMRT単独の上限値84Gyを
超えている。
⇒逆に小線源換算(外照射×2と仮定)すると192~212Gy
程度で、マウントサイナイ医科大学の小線源計画推奨
値180~190Gy(前立腺ガン最善医療のすすめP162参照)
を超える線量になるのかな?と勝手に推測してます。
リンパ節照射は、予防的に行うものであり、GS=4+3であれば
リンパ節への微小転移を想定して、初期の段階で叩いておく
のが年齢的にもBESTと判断した。
但し、照射位置よりも上部のリンパ節に癌が飛んでいた場合
は再発する。再発率は約1割。再発した場合、ホルモン治療
に入る前に放射線等様々な治療を行うことになるが完治率は
50%程度と低くなる。
⇒再発した場合、ホルモン治療しか手がないと思って
いました。完治率50%でもまだ、打つ手があるという
説明には驚きました。
ひげの父さんから問い合わせ要請のあった
「リンパ節転移がある場合のトリモダリティーの適用」
について質問してみましたが、今一質問の仕方に問題が
あったのか?頓珍漢なやり取りになってしまいました。
かなり、お忙しそうだったので、次回診察時に仕切り
なおして質問させて頂きたいと思います。
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