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RE:全摘術が有利
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/04(水) 11:37:34 No.5384 [返信]
眞さんに提示していただいた資料は、私程度の語学力では読み解くのに時間がかかるか、間違った読み方しかできないので、
正確なコメントを付けることは出来ませんが、
このような長期データの比較で言えることは、一つはGANBA-SETAさんのご指摘通り、
放射線技術の「今」を反映できているかどうかという視点が必要な事と、
いま一つは、生存率に限れば、なにも放射線治療が優れているとは限らないということでしょう。
限局がんでも、低リスクに限れば、10年生存率は治療をしてもしなくても一緒だと言われています。
非常にありがたいことですが、前立腺がんというのはたとえ転移があっても、「死」に至るまでには、
かなり時間的猶予があるわけで、
治療法の優劣を図る物差しとして、「生存率」がふさわしいのかどうかということを考えてみる必要がありそうです。
しかし、このデータはこれも貴重な資料として一旦は素直に受け入れる必要があります。
眞さんもおっしゃっていますが、医学的なエビデンスとしては、このような結果がすべてであり、
泌尿器科の医者が総体として放射線治療を認めるまでには、
どうしても10年や15年という、大きなギャップが生まれており、
問題は、それが患者にとってどういうことなのかということですね。
エビデンス至上主義というのは最近見直されつつある気配も感じておりますが、
長期結果に拘りすぎると、10年前の私はIMRTに辿りつくことはできなかったわけで、
このような客観的な情報も大事だけど、後はそれを柔軟に判断することもやはり大切だと思っています。
過去を見る目と今を見る目、どちらも必要だということでしょう。
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