RE:40代で前立腺がん
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/04(水) 11:14:18 No.5383
[返信]
hkty2008さん
書き込みありがとうございます。
病状としてはPSA、GS、STAGEすべての要素でハイリスクが揃った超ハイリスク(very high risk)グループ 。
しかし、転移はなかった!
これは非常にラッキーなケースかも知れません。
若い方に特に多いと思うのですが、直接ご相談を受ける方にも、すでに転移がある状態で見つかるかも少なくありません。
hkty2008さんの病状は私とほぼ同じ(PSA147、GS9、T3aN0M0)。
画像上はっきり精嚢浸潤が見られたT3bのであれば、私より少し進行していたのかも知れません。
10年前と言えば、照射線治療なんて所詮「でも・しか治療」と思われていた頃で、
IMRTなんていう言葉もほとんど知られていませんでした。
私も生存率2割と告げられ随分思い悩んだものです。
「このような超ハイリスクの浸潤がんでも、打つ手はあるんだ!」ということを知って欲しかったというのが
私がそもそもこのようなことを始めた動機なんですよね。
打つ手があるならなぜそうした情報を知らせないんだ・・・という怒りが、それを後押ししてくれました。
まだ小さい子供さんも居られて、私以上に精神面でもご苦労をされたと思いますが、重粒子線に辿り着かれ、
現在はホルモン療法継続中ながら、随分精神的には立ち直ってこられたご様子・・・何よりだと思っています。
後はホルモン療法を止めた後も、このままうまく行けば言う事なし。
そうなることを心より願っております。
重粒子線も10年前は物理的性質に頼る一方、照射技術そのものは比較的単純で、巨大テクノロジーの象徴でありながら
インターフェースとしては決して優しい代物だとは思えなかったのですが、近頃は徐々にそのあたりも進化してきて、
X線における高精度照射技術を積極的に取り入れる動きが徐々に進みつつあるようです。
放医研の「今」には詳しくはないのですが、おそらくは前立腺の位置変動にも追随できるよう、
かなり精密な位置合わせが出来るようになってきたのではないでしょうか。
それが完璧に出来れば、元来持っている強力な細胞破壊力が、もっと良い結果につながるのではないかと思っています。
書き込みありがとうございます。
病状としてはPSA、GS、STAGEすべての要素でハイリスクが揃った超ハイリスク(very high risk)グループ 。
しかし、転移はなかった!
これは非常にラッキーなケースかも知れません。
若い方に特に多いと思うのですが、直接ご相談を受ける方にも、すでに転移がある状態で見つかるかも少なくありません。
hkty2008さんの病状は私とほぼ同じ(PSA147、GS9、T3aN0M0)。
画像上はっきり精嚢浸潤が見られたT3bのであれば、私より少し進行していたのかも知れません。
10年前と言えば、照射線治療なんて所詮「でも・しか治療」と思われていた頃で、
IMRTなんていう言葉もほとんど知られていませんでした。
私も生存率2割と告げられ随分思い悩んだものです。
「このような超ハイリスクの浸潤がんでも、打つ手はあるんだ!」ということを知って欲しかったというのが
私がそもそもこのようなことを始めた動機なんですよね。
打つ手があるならなぜそうした情報を知らせないんだ・・・という怒りが、それを後押ししてくれました。
まだ小さい子供さんも居られて、私以上に精神面でもご苦労をされたと思いますが、重粒子線に辿り着かれ、
現在はホルモン療法継続中ながら、随分精神的には立ち直ってこられたご様子・・・何よりだと思っています。
後はホルモン療法を止めた後も、このままうまく行けば言う事なし。
そうなることを心より願っております。
重粒子線も10年前は物理的性質に頼る一方、照射技術そのものは比較的単純で、巨大テクノロジーの象徴でありながら
インターフェースとしては決して優しい代物だとは思えなかったのですが、近頃は徐々にそのあたりも進化してきて、
X線における高精度照射技術を積極的に取り入れる動きが徐々に進みつつあるようです。
放医研の「今」には詳しくはないのですが、おそらくは前立腺の位置変動にも追随できるよう、
かなり精密な位置合わせが出来るようになってきたのではないでしょうか。
それが完璧に出来れば、元来持っている強力な細胞破壊力が、もっと良い結果につながるのではないかと思っています。