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ひげの父さん、SANZOKUさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/01/27(火) 21:40:16 No.5343 [返信]
今年にに入って、CRPCについて「Prostate Journal」、「前立腺がん:NEMO」、
インターネット等にて学習し始めて、少しずつ理解できるようになってきました。

今、一番興味を引かれるのは、「ホルモン療法が効かなくなるメカニズム」と、
「低酸素がん細胞」ですが、、「ホルモン療法が効かなくなるメカニズム」に関して、
次のブログに面白い論文の解説がありました。
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2014-03-12

この知見によると、がん細胞を餓死させようとすればするほど、
鍛えられてタフながん細胞に変化するメカニズムが、分かりやすく解説されています。

しかし逆に、ひげの父さんの「双極性アンドロゲン療法」の記事を見ますと、
餌が豊富になり、環境が改善されれば、CRPCがん細胞と言えども安易な方向に変化し、
元のアンドロゲン受容体からのシグナルで増殖する、がん細胞に戻るようにも思われますので、
悪性化の一方通行ではなく、可逆的に良性化の方向へも変化する可能性もありそうですね。

と、なれば「双極性アンドロゲン療法」のような、ショック戦略も有りですね。
この戦略を繰り返す「ピストン療法??」とか。

がん細胞の性格や、より詳しいメカニズムが分かってくると、
今まで常識であったことが、??ということも出てくる可能性もあり、
新薬も出てきますので、今までと違った観点からの有効なアプローチが開発されそうな気がします。

今、検証段階の「ホルモン治療」の間欠療法や、強すぎない量を使う試みは、
がん細胞にある意味、安心感を感じさせながら、急速な悪性化を防ぎ、
しかも必要以上の餌を与えないようにして緩やかに増殖させると言う意味で、
正解のように思えてきます。

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