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がん薬物療法専門医の件
投稿者:GetWell 投稿日:2015/01/16(金) 23:51:57 No.5282 [返信]
GANBA-SETAさん

学術集会や教育セミナー等に頻繁に参加、書類審査と筆記試験をパスすると、がん薬物療法専門医の資格を取得・更新できるわけですが、はたしてこれだけで前立腺がんの治療を安心して任せられる医師と判断してよいのでしょうか?

別の見方をすれば、患者は良い論文を書くための実験台と考え、患者の診療そっちのけで学会活動に熱心な医師の方が、制度上、資格を取得・維持しやすいと思われますが、そのような医師の方が良い治療をしてくれるとは到底考えられません。

いくら薬物療法の資格を有していても、実務能力が低い、臨床経験が浅い、泌尿器や前立腺がんの勉強をしていない、多忙で患者を等閑に扱う、というのでは意味がありません。医師を評価するポイントは、肩書きではなく、実際に患者とどう向き合い、どういう治療をして、どういう結果をもたらしたか、ではないでしょうか?

私は泌尿器科医のサポートをする腫瘍内科医の存在が必要、または、泌尿器科を内科と外科に分科すべき、という考えの持ち主ですが、それは現状の泌尿器科医の負担を減らし、医療の最適化によって治療成績が向上するからです。しかし、両専門医が必ずしも薬物療法の資格を取得する必要はないですし、患者側も薬物療法の資格の有無で医師を判断すべきではありまあせん。医師は肩書きで治療をするわけではないのですから。
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