SANZOKUさん
放射線治療の進歩を考えると、10年のデータというとまだIMRTも普及していなかったし、
小線源だって導入直後で、中高リスクには対応できていなかった時代なので、
なかなか厳しいことは確かですね。
しかし、我々が治療を受けるのは、10年前の技術による放射線治療ではなく、
今の放射線技術に基づいているわけです。
放射線治療医は「今の水準」がわかるけど、多くの泌尿器科医は、10年間のデータが示されるまでは
積極的な評価をしない。
放射線治療医と泌尿器科医の認識に、大きなタイムラグがあると思わざるを得ませんね。
技術レベルの評価では、5年非再発率というのは面白いかも知れませんが、実際には5年を超えても
再発するのが前立腺がんですから、このあたりがそれで良いかと言われると、これはまた別問題だと思います。
眞さん
松本さんは、私がここに返事を書いた翌日に、ほぼ同文の問合せが直メールで入りました。
掲示板に書いたので、それを見て欲しいといいましたが、その後見たと言う返事はありましたが、
特に質問などはありませんでした。
他の方からの回答もご覧になっているのかどうか・・・インターネットはたまにしか使っておられないのかも。
篠原先生の講演資料の紹介、ありがとうございます。
PSA bounce の例としては参考になると思いますが、これは日本に小線源が導入された時(2003年)の講演ですね。
プレプランに基づいてシードを置き、挿入後に線量を再度確認するというやり方ですが、
現在は、進んでいる施設では、プレプランではなくリアルタイムの術中プランに変わっています。
そのあたりには気をつけながら読む必要がありそうに感じました。
トリモダリティなどで極めて強い線量を与えると、PSAが、通常よりかなり低い値まで下がるようで、
このような例は、米国の長期の実例を比べてもまずほとんど再発しないようです。
しかし、これはあくまで施術者の手ごたえであり、泌尿器科医はやはり10年待てというのでしょうね。
放射線治療の進歩を考えると、10年のデータというとまだIMRTも普及していなかったし、
小線源だって導入直後で、中高リスクには対応できていなかった時代なので、
なかなか厳しいことは確かですね。
しかし、我々が治療を受けるのは、10年前の技術による放射線治療ではなく、
今の放射線技術に基づいているわけです。
放射線治療医は「今の水準」がわかるけど、多くの泌尿器科医は、10年間のデータが示されるまでは
積極的な評価をしない。
放射線治療医と泌尿器科医の認識に、大きなタイムラグがあると思わざるを得ませんね。
技術レベルの評価では、5年非再発率というのは面白いかも知れませんが、実際には5年を超えても
再発するのが前立腺がんですから、このあたりがそれで良いかと言われると、これはまた別問題だと思います。
眞さん
松本さんは、私がここに返事を書いた翌日に、ほぼ同文の問合せが直メールで入りました。
掲示板に書いたので、それを見て欲しいといいましたが、その後見たと言う返事はありましたが、
特に質問などはありませんでした。
他の方からの回答もご覧になっているのかどうか・・・インターネットはたまにしか使っておられないのかも。
篠原先生の講演資料の紹介、ありがとうございます。
PSA bounce の例としては参考になると思いますが、これは日本に小線源が導入された時(2003年)の講演ですね。
プレプランに基づいてシードを置き、挿入後に線量を再度確認するというやり方ですが、
現在は、進んでいる施設では、プレプランではなくリアルタイムの術中プランに変わっています。
そのあたりには気をつけながら読む必要がありそうに感じました。
トリモダリティなどで極めて強い線量を与えると、PSAが、通常よりかなり低い値まで下がるようで、
このような例は、米国の長期の実例を比べてもまずほとんど再発しないようです。
しかし、これはあくまで施術者の手ごたえであり、泌尿器科医はやはり10年待てというのでしょうね。