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投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/12/26(金) 23:34:21 No.5152 [返信]
 SANZOKUさん
放射線治療の進歩を考えると、10年のデータというとまだIMRTも普及していなかったし、
小線源だって導入直後で、中高リスクには対応できていなかった時代なので、
なかなか厳しいことは確かですね。
しかし、我々が治療を受けるのは、10年前の技術による放射線治療ではなく、
今の放射線技術に基づいているわけです。
放射線治療医は「今の水準」がわかるけど、多くの泌尿器科医は、10年間のデータが示されるまでは
積極的な評価をしない。
放射線治療医と泌尿器科医の認識に、大きなタイムラグがあると思わざるを得ませんね。
技術レベルの評価では、5年非再発率というのは面白いかも知れませんが、実際には5年を超えても
再発するのが前立腺がんですから、このあたりがそれで良いかと言われると、これはまた別問題だと思います。


 眞さん
松本さんは、私がここに返事を書いた翌日に、ほぼ同文の問合せが直メールで入りました。
掲示板に書いたので、それを見て欲しいといいましたが、その後見たと言う返事はありましたが、
特に質問などはありませんでした。
他の方からの回答もご覧になっているのかどうか・・・インターネットはたまにしか使っておられないのかも。

篠原先生の講演資料の紹介、ありがとうございます。
PSA bounce の例としては参考になると思いますが、これは日本に小線源が導入された時(2003年)の講演ですね。
プレプランに基づいてシードを置き、挿入後に線量を再度確認するというやり方ですが、
現在は、進んでいる施設では、プレプランではなくリアルタイムの術中プランに変わっています。
そのあたりには気をつけながら読む必要がありそうに感じました。
トリモダリティなどで極めて強い線量を与えると、PSAが、通常よりかなり低い値まで下がるようで、
このような例は、米国の長期の実例を比べてもまずほとんど再発しないようです。
しかし、これはあくまで施術者の手ごたえであり、泌尿器科医はやはり10年待てというのでしょうね。
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