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投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/12/18(木) 01:57:35 No.5125 [返信]
 松本さん
小線源単独(ホルモン療法もなし)でも、行けるのではないでしょうか。
ただし、病院によって多少意見が異なるかも。
直腸や膀胱への影響はさほどないと思います。外部照射よりは副作用は少ないはずです。
治療後数ヵ月は、尿線が細くなったり出にくく感じる状態が、治療後しばらく続くかも知れませんが、
旅行やスポーツへの影響は、ほとんどないと言っても良いでしょう。
シードはチタン製なので空港の金属探知には反応しませんが、
精度が厳しくなった米国では、まれに反応することもあるようです。
小線源のシード治療をしたという証明書を携帯しておけば大丈夫でしょう。
万一1年以内に事故等で亡くなるようなことがあれば、シードを取りだす必要があるので、
治療証明書は1年間は常に携帯しておくようにしてください。
子供を膝に抱いたり、妊婦との長時間の接触は、半年ぐらいは避けたほうが良さそうです。
性交も治療後2~3週間は控え、シードの離脱に備え、始めの数回はコンドームを使用したほうが良いとか。


 トムさん
書き込みありがとうございます。
 >この掲示板を100頁遡って2回も読みました。
恐縮です。
過去の病状を調べるためにアクセスすることはありますが、
私自身は、ほとんど読み返したことがありません。


 眞さん
お知らせ、ありがとうございます。
galeterone以外にも有望な薬があるようですが、
これはAR-V7の遺伝子変異があっても効くようなので、
今後の進展に期待したいですね。

まだフェーズⅡの結果が出たところなので、米国で承認されるのもうまく行って2016年?
日本はそれからまだ3年ほどかかるので(これまでの事例では)、気の長い話ですね。
...(続きを読む)
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