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たつき さんへ
投稿者:田舎ぐらし 投稿日:2014/11/11(火) 00:44:09 No.4975 [返信]
たつき さん

はじめまして 田舎ぐらし と申します。
先ほどSANZOKUさんが投稿されていた 「複数回の生険で見つからず見つかった途端に高リスクであった」の一人です。(私の場合は2回目で見つかりましたが)

以下PSA値と針生険に限った簡単な経緯です。
2003年7月 健康診断にて PSA高値 9.0 再診の指示 (当時 55歳)
         地元の病院で診察、針生険を進められるが、私の病気にたいする無知の為に放置
2008年8月 PSA 16.0に 某病院にて針生険(経直腸) 結果陰性担当医師より次の説明を受ける
       1.大丈夫ガンではなかったですよ。(今から思えばヒットしなかっただけだと思いますが)
       2.今後、PSAを3ヶ月毎に計測します。ガンの場合PSAは上下しないで、ほぼ一直線に
        上がります。
その後の経過 PSAは上がり下がりを繰り返しながら徐々に上昇したが、担当医師からは生険他
          検査は勧められませんでした。
  2013年8月  PSA 23.0に (同年1月頃より再度の針生険を受けるように言われる)
  2013年9月  2回目の針生険(経直腸)  ― 同年10月にガン告知をうける。
  2014年1月 S県S医科大病院に転院(トリモダリテイ治療のため) GS・3+4=7、 T3a

当然ですが、高リスクですと治療法も限られます。私の場合希望する治療(トリモダリテイ)をやれる施設が県内にありませんでした。遠隔地のS医科大病院で受入れていただいて救われました。

病気の検査は先延ばしにして良いことはまったくありません。検査結果がよければ、早く安心することができますし、万が一結果が悪い場合も早く治療が始めることができますよ。





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