初めまして。小心者の自分は人一倍怖がりで誰にも訪れる死におののいています。妻もいない自分などはひじき爺さんの何倍もの業をかかえているものと思います。ですが業の所為で病を抱えたとは考えていません。自分の分身であるこの病と対峙する覚悟です。
ご先祖が付いていると称しているのは、この歳まで生きているということは大なり小なりそういうことだろうと自分勝手に言っていることです。ひじき爺さんにも間違いなく付いておられますよ。
誰の下にも間違いなく最期の日がやってくるのですが、その日まで自分の命を灯してくれたものに感謝しておられれば良いのにという願望です。
ご先祖が付いていると称しているのは、この歳まで生きているということは大なり小なりそういうことだろうと自分勝手に言っていることです。ひじき爺さんにも間違いなく付いておられますよ。
誰の下にも間違いなく最期の日がやってくるのですが、その日まで自分の命を灯してくれたものに感謝しておられれば良いのにという願望です。