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GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/07(金) 08:27:08 No.4946 [返信]
いつご先祖さまに見放されるかと冷や冷やものですが、病気が病気ですから危ない綱渡り(何せ命がかかっていますから・・・)も仕方ないですね。不信心な自分でもご先祖様が付いてくださることはありがたいです。最近節目の時は仏壇にご挨拶をしています。友達が紹介してくれた親鸞聖人の弟子が書いた歎異抄の講義録を読んで、南無阿弥陀仏を手術前に唱えました。これは信心というより生命への感謝という意味です。南無阿弥陀仏の本質は手塚治虫先生の火の鳥のような存在に感謝することのようです。

お互い自分の生命の火を灯してくれている存在に感謝しつつ、ご加護を祈念してこれからもがんばりましょう。
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