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トムさんへ
投稿者:moto 投稿日:2014/10/29(水) 20:52:04 No.4827 [返信]
トムさん、私もがん治療における「完治・根治」には極めて疑心を抱く一人です。真摯かつ慎重な医師であるならば、患者に対して「がん治療に完治はありません(泌尿器科医師)」「7-8年あるいは10年経って再発することがありますから完治というこということはなかなか言えません(放射線科医師)」とする対応が、医療技術の現状においては、妥当だと思います。「あと100年生きてもがんの再発はありません」と明言した某医科大学某講師は多分「神の手」をお持ちなのでしょう。癌の中でも特に前立腺がんの罹患率がこの数年、急激に増加しているそうですが、その原因として食生活の欧米化が主要因と言われています。急激な高齢化とPSA検査の普及が増加の統計に大きく寄与しているとも言われています。「癌化」が「老化」により誘起されていることも一因と考えた場合、「あと100年も生きれば」、再発がなくとも、他の癌や他の病気で間違いなく他界することでしょう。従って、前述の某講師の言葉は無意味だと思います。この掲示板でも、トリモダリティー等により完治・根治に期待の持てる御意見が散見されていますが、私自身はあまり期待してはいません。私の知る限り、天皇陛下でさえ、全摘出手術後の再発により、現在は内分泌治療で癌と共生しながら御公務に従事していらっしゃる御様子。いわんや、庶民の我々が「完治・根治」することは夢物語かもしれません。トムさんは現在75歳とのこと、癌と共生し、天寿を全うするまで、現状のQOLを維持しながら、どうか、余生を大いにお楽しみください。暴力的ともいえる西洋医学的手法で「根治・完治」を図り、その結果QOLの低下を招くことは得策ではないと私は考えています。
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