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GANBA-SETAさんへ
投稿者:zen 投稿日:2014/10/25(土) 11:44:45 No.4814 [返信]
GANBA-SETAさん

zenです

ご意見ありがとうございます。
>小線源治療を終えるまでは、何事も起こらないように、
>暮らした方が良いような気がしますが、如何でしょうか。
まったく仰るとおりですね。とにかく体調をこわさないように
十分注意して生活したいと思います。

インフルエンザの予防接種ですが、予防接種から治療(ブラキ)
まで2ヶ月期間おければOKというコメントに多少不安なものも
あったので、以前スワ狂さんから教えて頂いた日本対がん協会
の電話相談でプチ・セカンドオピニオンをもらいました。

結果は、現在のインフルエンザワクチンは、生ワクチンではなく
不活化ワクチンであり、予防接種によりウイルスが体に入って
増殖するようなことは無い。どちらのワクチンも一時的な反応
で多少発熱するような例もあるが、前立腺癌や放射線治療に影響
は無いと考えられる。ワクチン接種後、約1ヶ月で免疫ができるが、
65歳以上の方や子供は十分な免疫力をつけるために約1ヶ月後
に追加接種が必要。主治医の先生はこの2回目の接種を気にされて
2ヶ月のインターバルの話をされたのでは?時期的にブラキから
外照射の期間にインフルエンザに感染するほうがリスクが大きい
ので、予防接種をお勧めします。ということでした。

そこで早速近くのクリニックに行って予防接種を受けてきました。
クリニックの先生に事情を話したところ、
「まったく問題ないですね。インフルエンザにかかるほうが厄介
なんで、やっておいたほうが良いですね」
ということで、本件解決いたしましたが、やはり体調管理が基本
...(続きを読む)


なんか、しょーもないことで書込んでスペースをとってしまい申し訳なく
感じております。

<ネットで調べた生ワクチンと不活化ワクチンの情報です>
生ワクチンは、生きた細菌やウイルスの毒性を弱めたものを接種することによって、その病気にかかった場合と同じように抵抗力[免疫]をつけようとするものです。一方、不活化ワクチンは、細菌やウイルスを殺して毒性をなくし、抵抗力[免疫]をつけるのに必要な成分を取り出してワクチン化したものです。
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