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スワ狂さん、ありがとうございます
投稿者:zen 投稿日:2014/09/29(月) 23:24:20 No.4687 [返信]
スワ狂さん
zenです。いつもありがとうございます。
おかげさまで、随分と頭が整理されクリアーになってきました。
これと同時に不安が薄れて勇気が湧いてきている様な気がします。

中リスクの治療で、スワ狂さんが「ブラキ+外照射」にこだわられていた根拠
がここにあるのですね。今回先生は、この資料にある
>中間リスクでも前立腺がんの外への浸潤の程度が軽ければ、線量を高く
>照射することで小線源療法単独でも比較的よい成績が出ています。
>(グラフ:17, 18, 20の施設)。
という方針を提示されたということですね。 (グラフ:17, 18, 20の施設)というのが
J医科大と同じレベルという認識でしょうか?
私は現状GS4+3なんで、GS3+4のスワ狂さんよりさらに強くこの部分にはナーバス
にこだわってしまいます。現在J医科大学でプレパラートの再病理確認をして頂いて
おり、その結果で見方が変わる可能性はありますが、現時点のM先生の方針は
GS4+3でもブラキ単独という方針です。この部分はセカンドオピニオン含め納得
いくまで、確認したいと思います。

併せて、このところ情報調査を進める中で、いくつかの情報ソースで、例えば http://gansupport.jp/article/cancer/prostate/5888.html でも紹介されて
いますが、「放射線とホルモンは併用したほうがより効果が上がる」という
情報をよく目にします。この情報にも記載されていますが、
「副作用も少ないが、なぜ併用したほうがよいかはまだ謎」となっています。
さらには、「今では、こうした報告が相次ぎ、放射線単独治療よりホルモン療法
を併用したほうが、治療効果が高いことは、周知の事実といってもよいほどに
なっている。」とまで記載されています。ブラキ単独という方針に対しては、
これも気になる情報ですので、しっかり確認する必要があると感じています。

また、スワ狂さん記載の以下の部分で、教えて頂きたいことがあるのですが、
>それに加えて(特に小線源治療は医療機関別バラツキが大きかった為、)
>個別医療機関が自身で蓄積しているトラックレコードを重要視して治療法
>を最終選択しました。
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