zenさん
お疲れ様です。
一番大切なところですので、頑張って下さい。
当サイトでのQ&Aに加えて、複数の専門医の方々と考え方が正しいかについて、意見をうかがう事をお勧めします。小生はT医療センターのセカンドオピニオンに加えて、人間ドックを受けた病院の泌尿器科に派遣されているK大医学部の先生も普通に受診してお考えをうかがい、最終意思決定に役立てました。(それでも、正直全く後悔してない訳ではないのですが、少なくとも諦めはついているつもりです。)
さて、一点だけ正確を期す為にコメント差し上げます。
まず、J医科大の先生方と相談する前提として小生が使わせて頂いた添付ブラキサポートのサイトの、(当サイトでも良くご高名をうかがう)S医大O先生のご説明をご覧下さい。
http://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy2/01.html
以上をベースに、中リスクの手術単独8年非再発率は70%でこれに再発後サルベージ率が15%(から病院によっては20%)が加わり、トータル手術八年後非再発率が約90%でJ医科大の小線源治療単独八年非再発率と比肩すると申し上げました。(因みにO先生は小線源単独の数字は90%ではなく85%とされています。)
http://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy1/01.html
低リスクの手術単独八年非再発率は85%で、これに再発後サルベージ率が7~9%加わり、小線源治療単独非再発率93%に比肩するという計算になりますので中リスクのけーすより双方とも高い水準となります。(低リスクの数字は、他の個別リサーチでは双方もっともっと高い数字を上げているケースも多いようです。)
(最後に、)参照サイトの米国主要病院のリスク別治療法別経年非再発率に関するプロット図は、治療法別医療機関別非再発率のバラツキの大きさが一目で分かり、これを私は重視しました。
ノモグラムで、大数から求められた、病期別GS別限局率・浸潤率・転移率やその予測モデルも勿論参考にしましたが、それに加えて(特に小線源治療は医療機関別バラツキが大きかった為、)個別医療機関が自身で蓄積しているトラックレコードを重要視して治療法を最終選択しました。
また長くなってしまって申し訳ありません。
少しでもお役に立てれば幸いです。
スワ狂 拝
追伸:一昨日三か月検診に行って来て、直前9.27から3.36と思った程はPSAが下がっておらず、数値推移に一喜一憂する事無く胆力をもって臨む事を覚悟した次第です。
決して小線源治療の欠点ではありませんが、ボトム値に達するまでの期間の患者別バラツキが大きく2年3年は当たり前で、加えて我々若年世代(?)の場合往々にして途中でリバウンドするケースも多く、結構冷や冷やさせられるのも、全摘手術や外部照射との相違点となりますので、お含みおき頂けましたら幸いです。
頑張って下さい。応援してます!
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お疲れ様です。
一番大切なところですので、頑張って下さい。
当サイトでのQ&Aに加えて、複数の専門医の方々と考え方が正しいかについて、意見をうかがう事をお勧めします。小生はT医療センターのセカンドオピニオンに加えて、人間ドックを受けた病院の泌尿器科に派遣されているK大医学部の先生も普通に受診してお考えをうかがい、最終意思決定に役立てました。(それでも、正直全く後悔してない訳ではないのですが、少なくとも諦めはついているつもりです。)
さて、一点だけ正確を期す為にコメント差し上げます。
まず、J医科大の先生方と相談する前提として小生が使わせて頂いた添付ブラキサポートのサイトの、(当サイトでも良くご高名をうかがう)S医大O先生のご説明をご覧下さい。
http://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy2/01.html
以上をベースに、中リスクの手術単独8年非再発率は70%でこれに再発後サルベージ率が15%(から病院によっては20%)が加わり、トータル手術八年後非再発率が約90%でJ医科大の小線源治療単独八年非再発率と比肩すると申し上げました。(因みにO先生は小線源単独の数字は90%ではなく85%とされています。)
http://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy1/01.html
低リスクの手術単独八年非再発率は85%で、これに再発後サルベージ率が7~9%加わり、小線源治療単独非再発率93%に比肩するという計算になりますので中リスクのけーすより双方とも高い水準となります。(低リスクの数字は、他の個別リサーチでは双方もっともっと高い数字を上げているケースも多いようです。)
(最後に、)参照サイトの米国主要病院のリスク別治療法別経年非再発率に関するプロット図は、治療法別医療機関別非再発率のバラツキの大きさが一目で分かり、これを私は重視しました。
ノモグラムで、大数から求められた、病期別GS別限局率・浸潤率・転移率やその予測モデルも勿論参考にしましたが、それに加えて(特に小線源治療は医療機関別バラツキが大きかった為、)個別医療機関が自身で蓄積しているトラックレコードを重要視して治療法を最終選択しました。
また長くなってしまって申し訳ありません。
少しでもお役に立てれば幸いです。
スワ狂 拝
追伸:一昨日三か月検診に行って来て、直前9.27から3.36と思った程はPSAが下がっておらず、数値推移に一喜一憂する事無く胆力をもって臨む事を覚悟した次第です。
決して小線源治療の欠点ではありませんが、ボトム値に達するまでの期間の患者別バラツキが大きく2年3年は当たり前で、加えて我々若年世代(?)の場合往々にして途中でリバウンドするケースも多く、結構冷や冷やさせられるのも、全摘手術や外部照射との相違点となりますので、お含みおき頂けましたら幸いです。
頑張って下さい。応援してます!
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