栗林さん、眞さんお返事ありがとうございます。
投稿者:zen 投稿日:2014/09/28(日) 23:17:11 No.4682
[返信]
栗林さん、眞さんお返事ありがとうございます。
zenです
>栗林さん
>手術、IMRT、小線源治療に関係なく低リスクでもすでに何%かは
>遠隔転移しているとのことですね。
統計的な可能性に関するデータだと理解しています。人の体のなかでは
1日に数百から数千のがん細胞ができていて、自己免疫が癌細胞の増殖
を抑制しているという話を良く聞きます。遠隔転移に関しても転移先で
癌化するかしないかは、治療法やリスク分類に関係なく、自己免疫に
よる抑制が効かなかったら発生するのかな?と勝手な理解をして、
免疫力を落とさないような食事や運動を心がけようと考えています。
>眞さん
いつもいろいろな情報を有難うございます。泌尿器科の医師が早期の
限局性前立腺癌にかかった場合の、治療の選択とその理由については
確かにそうあって欲しいですね。治療法の選択というのは、その人の
価値観や人生観などから創生される生き方そのものですね。
かっこよく言うと自分らしい生き方の選択。。。なんですが、自分を
見ていると、そんなにかっこよくもなく、毎晩妙にウジウジ悩んだり、
なんで「これだ!」とはっきり医者が言わねーんだよ!と人のせいに
してみたり。。。まあ、なるようになるかあ~と考えることから逃げ
出してみたり。。。よく考えてみるとこれが人生そのものなんで
しょうね。。。自分で決めるしかないので、かっこ悪く最後の最後まで
あがいて頑張って結論出します!
以上
zenです
>栗林さん
>手術、IMRT、小線源治療に関係なく低リスクでもすでに何%かは
>遠隔転移しているとのことですね。
統計的な可能性に関するデータだと理解しています。人の体のなかでは
1日に数百から数千のがん細胞ができていて、自己免疫が癌細胞の増殖
を抑制しているという話を良く聞きます。遠隔転移に関しても転移先で
癌化するかしないかは、治療法やリスク分類に関係なく、自己免疫に
よる抑制が効かなかったら発生するのかな?と勝手な理解をして、
免疫力を落とさないような食事や運動を心がけようと考えています。
>眞さん
いつもいろいろな情報を有難うございます。泌尿器科の医師が早期の
限局性前立腺癌にかかった場合の、治療の選択とその理由については
確かにそうあって欲しいですね。治療法の選択というのは、その人の
価値観や人生観などから創生される生き方そのものですね。
かっこよく言うと自分らしい生き方の選択。。。なんですが、自分を
見ていると、そんなにかっこよくもなく、毎晩妙にウジウジ悩んだり、
なんで「これだ!」とはっきり医者が言わねーんだよ!と人のせいに
してみたり。。。まあ、なるようになるかあ~と考えることから逃げ
出してみたり。。。よく考えてみるとこれが人生そのものなんで
しょうね。。。自分で決めるしかないので、かっこ悪く最後の最後まで
あがいて頑張って結論出します!
以上