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スワ狂さん、有難うございます。
投稿者:zen 投稿日:2014/09/21(日) 00:58:51 Home No.4642 [返信]
スワ狂さん
zenです
具体的な情報ありがとうございます。
私の状況は、PSA:4.95、GS:3+3=6/4+3=7、
PCR:17%(12本中2本右周縁部)、T分類:T2aN0M0
年齢も今年の11月で57歳です。GSは病理分析中
ですが、この数値を見る限りPSAとGSがクロスした感じで、
素人目には非常に近いように感じます。(本当は各数値の意味する
ところが異なるとは思いますが。。。)

>一方、全摘手術単独では非再発率70%、これにサルベージ照射
>の成功率が再発30%の半数強で、70%+15%強=85%強で、どちらを
>選択してもほぼほぼ90%の非再発率と、私はM先生のご説明を
>理解しました。

手術の話が出て、動揺していたためか、私の理解は手術
も小線源も非再発率は90%。再発した10%に対して手術はサル
ベージである程度リカバリーが可能(成績は悪くない)、小線源は
全くリカバリー策が無い訳ではないが限定的、という認識です。
この点では藤野さんの文献データと矛盾しているところが整理
できないポイントで困っていましたので、私が間違った理解を
している可能性があります。

具体的な数値まで突っ込んで確認していなかったため、抽象的な
状態表現になってしまっています。どちらも90%でサルベージ
ができるかできないかを比較すると、再発後の対策としては手術の
有意性が高くなるように思えます。スワ狂さんの理解であれば、
中リスクでは手術+サルベージ=小線源治療=非再発率90%程度
という形で、すっきり整理できて判断しやすくなりますね。
このあたりはH.Sさんのアドバイスにもあったように、先生に
具体的に質問していくようにしたいと思います。
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