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病理診断
投稿者: 投稿日:2014/09/20(土) 20:31:23 No.4639 [返信]
小保方さんのSTAP細胞に関連して、榎木英介『嘘と絶望の生命科学』文春新書を読了し、別の著作『医者ムラの真実』ディスカヴァー・トゥエンティワン を読み始めた。

榎木さんは生物学の研究をしていたが、医学部に入り直し、病理診断医となった経歴を持つ。

病理診断に関して、興味ある記述があったので、紹介します。

  病理診断をコンピュータが自動的に行うことはできない。それだけ複雑な作業を行っているのだ。
  複雑であるゆえ、多少曖昧でもある。9割5分は同じ診断に至るが、残り5%は病理医によって診断が異なる場合がある。   P.128

そして次のエピソードを紹介しています。

   ある病理医の退職記念パーティーで、祝辞を述べた消化器内科医が、「先生ホントは朝と夜では診断が違うでしょう?」と言っていた。   P.129

グリーソンスコアが病院によって異なるのは仕方がないといえましょう。
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