ひげの父さん、副作用の質問に早々のご返事ありがとうございます。放射線治療効果に関して述べさせて下さい。低、中,高リスクの前立腺癌に対する最近の放射線治療(小線源療法+外照射、IMRT療法、サルベージ療法)はひげの父さんをはじめ多くの腺友の皆さんのコメントから察するに、かなりの好成績(治癒率)をあげていますが、これは照射ターゲットを定める技術向上(放射線治療計画)が寄与していることなのでしょうか。そうなると遠離転移というのは、よほどのことがない限り少ないと言うことでしょうか。全摘手術後のサルベージ療法が成功するか否かは遠離転移の可能性よりも癌細胞の取り残し個所に放射線照射がいかにフィットしたかに左右されると考えていいのでしょか。つまり、サルベージ療法での不成功は大雑把に言えば、遠離転移のためでなくむしろ放射線治療計画が上手く設定できなかったことに原因があると考えていいのでしょうか。推測で物事を決めつけていけないのですが、仮にそうであるならば、がん克服は治療施設の放射線照射技術レベルが律速になると言うことですね。