眞 さん:
『がんの補完代替医療 ガイドブック 第3版』をご紹介頂き有難うございました。また、このガイドブックを基に、前立腺癌に焦点を当てた極めて冷静な考察を展開されており、大いに感じ入っております。癌の補完代替医療に関心を持ってはおりましたが、WEB等で検索すると、その大半は「がん患者・家族」の弱みに付け込み暴利を貪ろうとする悪徳な代物が大半を占めているため、補完代替医療と「まじめ」に向き合う気がありませんでした。一方、上記のガイドブックは公的な機関がその現状を精査した成果が盛り込まれており、眞さんの御紹介で、このようなガイドブックの存在を始めて知ることが出来て感謝しています。ガイドブックによると米国には「国立補完代替えセンター(NCCAM)」が存在するとのこと、流石に癌先進国ですね。癌医療に関する西洋医学の実力・実態はいまだ満足のいくものではないだけに、これを「補完」する意味でもこのような国立機関の存在は癌患者にとって心強いものだと思います。
癌治療における「完治・根治」の実態を冷静に考えてみた場合、罹患部位を「完全に温存」させたままでの完治・根治は未だ夢物語。癌細胞のみを標的とした治療法もいまだ模索の段階にあると認識しています。癌治療の典型的な現状を前立腺癌治療に見る事が出来ます。前立腺は生命維持には直接関与しない臓器であるため、臓器内にがん細胞が留まっている場合には、摘出による臓器の「完全廃棄」あるいは放射線・熱線による「完全壊滅」が唯一の完治・根治療法です。この場合、臓器の温存はあり得ません。これって、医学・医療が目指す「本来の治療」なのでしょうか? 健康上不都合な罹患臓器を「切り捨てる・抹殺する」しか現状の西洋医学には術のないのが実態ではないのでしょうか? 罹患臓器を温存させたままで、「癌の完治・根治」が実現する日はいつ実現するのでしょうか。待ち遠しい限りです。「補完代替医療」への期待は、正に、このような西洋医学の実態を反映しているのでしょう。
『がんの補完代替医療 ガイドブック 第3版』をご紹介頂き有難うございました。また、このガイドブックを基に、前立腺癌に焦点を当てた極めて冷静な考察を展開されており、大いに感じ入っております。癌の補完代替医療に関心を持ってはおりましたが、WEB等で検索すると、その大半は「がん患者・家族」の弱みに付け込み暴利を貪ろうとする悪徳な代物が大半を占めているため、補完代替医療と「まじめ」に向き合う気がありませんでした。一方、上記のガイドブックは公的な機関がその現状を精査した成果が盛り込まれており、眞さんの御紹介で、このようなガイドブックの存在を始めて知ることが出来て感謝しています。ガイドブックによると米国には「国立補完代替えセンター(NCCAM)」が存在するとのこと、流石に癌先進国ですね。癌医療に関する西洋医学の実力・実態はいまだ満足のいくものではないだけに、これを「補完」する意味でもこのような国立機関の存在は癌患者にとって心強いものだと思います。
癌治療における「完治・根治」の実態を冷静に考えてみた場合、罹患部位を「完全に温存」させたままでの完治・根治は未だ夢物語。癌細胞のみを標的とした治療法もいまだ模索の段階にあると認識しています。癌治療の典型的な現状を前立腺癌治療に見る事が出来ます。前立腺は生命維持には直接関与しない臓器であるため、臓器内にがん細胞が留まっている場合には、摘出による臓器の「完全廃棄」あるいは放射線・熱線による「完全壊滅」が唯一の完治・根治療法です。この場合、臓器の温存はあり得ません。これって、医学・医療が目指す「本来の治療」なのでしょうか? 健康上不都合な罹患臓器を「切り捨てる・抹殺する」しか現状の西洋医学には術のないのが実態ではないのでしょうか? 罹患臓器を温存させたままで、「癌の完治・根治」が実現する日はいつ実現するのでしょうか。待ち遠しい限りです。「補完代替医療」への期待は、正に、このような西洋医学の実態を反映しているのでしょう。