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「ひげ父」お帰りなさい
投稿者:Reeb 投稿日:2014/08/31(日) 21:10:23 No.4512 [返信]
 「ひげ父」お帰りなさい、そして、アドバイスありがとうございます、GANBA,SANZOKUさまも、いち早くのご意見深謝いたします。ラドというのは入っている保険、アフラックに、入院しない限り、何の保証もないのかとの当方の電話質問に、回答者が5000ラドを超えれば、入院扱いになるかもしれないとの答を、500ラドと記憶間違いをしていたようです、ただ、僕はアフラックに入っていまして、と尋ねたら、いきなり、治療に関係のない話はしないで下さいとおっしゃるので、実は、ラドとグレイの関係がわからないので質問したわけです。しかし、保険に入っているという話をすれば、それはよかったですね、で済んだのではないでしょうか、3割か1割か、保険金が降りるかどうかは、別な意味で、死活問題(ちょっと、オーバー)ですものね、この主治医、病院のホームページによれば、日本泌尿器学会専門医、指導医と記されていますが、「専門医、指導医として認定されていても、プライドが高くて患者や家族と良好な関係を築けないような医師は、よい医師とはいえません」(「  」部は、中川恵一著、<家族ががんになったら知っておくべきこと・・・池田書店、p63>から引用)、力量はあるのでしょうが、そして、判断ミスなどはないと信じてはいますが、感情むき出しじゃあ困ってしまってにゃんにゃんニャニャンです。ついでですが、この病院では、平成12年から、IMRTを導入、実施例は12年度は25件、13年度はまだ発表されていません。私のC主治医はT医科歯科大ですから、trimodarityは知ってると思うんですが、高リスク(悪性度が高いので)で、繰り返しになりますが、やっても効き目なしということだったのです。
 したがって、今の時点では、紹介してもらって、紹介先で、小線源をやり、IMRTは今の病院でやってもらうということができれば、私にとっては、地理的にも、放射線の先生に対しての信頼感から言っても、好都合なのですが、いかがでしょうか、可能なものでしょうか、ま、あす、思い切って、そのことも相談してみますが、ただし、紹介先が、T医科歯科大系だとうまくないと思うのですが。とりあえず、前回書きましたように、血液検査をしてもらって、また、出直ししますということにしておきたいと思います。また、明晩にでも、ご報告いたします、よろしくおねがいいたします。
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