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trimodarityについて
投稿者:Reeb 投稿日:2014/08/31(日) 01:42:39 No.4508 [返信]
 SANZOKU,GANBA,スワ狂さま、アドバイスありがとうございました。26日に近く(JR2駅)に住むかわいい孫のところへ行ってきました、ジージ、夏休みが終わっちゃうよー、なんて言うものですから、とっさに、宿題は片付いたかな、夏休みは始まる前がいいね、夏休みと同じで、人生にも最後の日があって、まだまだと思ってるうちに終わっちゃうね、などと自分の病と重ね合わせて、言わずもがなのことを言ってしまいました、もっと違った言い方があったはずと反省しています。
 本題のトリモダリティに入ります、掲示板、1月30日掲載のテリーさんによれば、IMRTによる外照射を9月に、2グレイ×23回やった後、11月に小線源を5日入院して行い、3月でホルモン治療が終わったとのこと。私は、小線源 → 外照射(IMRTではなく) → ホルモン治療の順に並行してやるのがtomodarityと考えていましたが、どうなんでしょうか。私のC主治医は、放射線(IMRT)はやるが、小線源は、私の場合は、悪性度が高いので効かない(無駄だ)と決めつけています、その後、ホルモンをするのかどうかなんてことは一切説明がありません。9月1日、09:30が面会日になっていますので、トリモダリティのことを切り出してみようと思っていますが、コミュニケーションが成立するか否か、はなはだ心もとないところです、とにかく生命がかかってますしがんばってみます、孫たちのためにも、あと5年、少なくとも、80の、いわゆる平均寿命までは生きたいと思ってます、主治医にセカンドオピニオンのことも尋ねてみるつもりです、会話にならないようでしたら、とまれ、今日は血液検査をしていただいて、もう一度出直しますとクッションを置こうと思っている次第です。
 このソウルフルワールドを読んでいるといろいろ勉強になります、そしてホッとします、次からつぎに患者の診断をしなければならないので医師もたいへんなのは分かりますが、放射線やる前から再発するだろうとか、その気になって申し込んでも、順番っちゅうものがあるからね、治療のためなのか、今だとすいているからと言ってるのか、いつも面会日は気が重くなります、カソデックスもらうためにのみ通院しているようなものです。放射線の担当の先生は柔和で、IMRTは、この先生なら任せたい、という雰囲気を持つ方です。前に述べた小線源を受けた友人の話を、この放射線の先生に話しましたら、あ、T医療センターね、セカンドオピニオンやってみるのもいいかもしれませんね、そのうえで納得してから、IMRTをやればいいので、いったん予約した(実は無理矢理させられた)からと言ってキャンセルしたって、また、当日になって、キャンセルしたって、それは患者の権利なんだよともおしゃってました、むっつり主治医とは真逆です。9月1日には、話すことをまとめておいて面談に臨み、帰宅してから、また皆さまに報告いたします、よろしくお願いいたします。
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