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エンザルタミドとアビラテロンの併用について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/08/21(木) 01:58:40 No.4464 [返信]
 SANZOKUさん
すべてのURLが貼り付けできないということではなく。
「海外医療情報リファレンス」のURLはできないということですね。
なっででしょうね・・・仕組みは良く判りませんが、
なるべく別に下書きをするなど、気をつけてみたいと思います。
(長文になる場合はこれまでもしばしばやっていましたが)

エンザルタミドとアビラテロンの併用について書いていただいてますが、ありがとうございます。
その内容を要約すればおよそ次のようになりますね。

『エンザルタミドとアビラテロンの併用は、転移性去勢抵抗性前立腺癌患者のテストステロン値を低下させ、
その副作用も許容範囲であることが、MDアンダーソンのチームが主導する第2相試験であきらかになった。(ASCO2014)

過去に少なくとも1種類のホルモン療法と、最大で4種類の治療とを受けている転移性前立腺癌患者60人を対象とし、
全患者に対し、エンザルタミドとアビラテロンをプレドニゾン(ステロイド剤)とともに1日1回投与したところ、
患者の80%で血中および骨髄中のホルモン値が検出限界値以下まで低下した。
副作用には負の相乗効果はなかったが、疲労感などの毒性増加は認められた。
現在、より大規模な第3相試験が進行中である。』

抗がん剤(ドセタキセル)に耐えうる転移性のあるホルモン感受性前立腺がん患者にとっては、
ホルモン療法とドセタキセルの併用が、全生存率を大幅に延ばすという研究結果が注目されていますが、
抗がん剤に耐えられない(体力的、あるいは精神的に)人にとっては、
このような新規ホルモン療法の組合せは魅力的だと思います。
ドセタキセルなどの抗がん剤の前か後ろかということも考えれば、
様々なバリエーションがあると思うのですが、このあたりは、例えば米国では
様々な臨床試験が行われており、患者にはそれに参加すると言う選択肢があるのですが、
日本ではなかなかそうはいかないし、保険適用の枠からは逸脱しているということになり、
希望しただけでは、やってもらえないのではないでしょうか。

これらの新薬は、欧米よりは3年遅れで、今年承認されたところなので、
来週、横浜である癌治療学会では、まだこのような具体的な報告はないだろうと思うのですが、
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