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粒子線治療について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/08/03(日) 11:29:27 No.4403 [返信]
 SANZOKUさん
おっしゃる通り、骨シンチでグレー(偽陽性)と判断される部分が、
PETで転移(陽性)と判定できる場合もあるかも知れませんね。(想像の域を超えませんが)

重粒子線の話がでてきたついでに、粒子線(重粒子線、陽子線)治療について触れておきます。
(SANZOKUさんへのコメントという意味ではありません)
「高い(≒300万)=素晴らしい」と思って飛びつく人が多いのも事実のようですが、
費用と効果の間にはこのような関係はないと思ったほうが良いでしょう。
粒子線で再発している方も、案外多いようですね。
兵庫県立粒子線医療センターで治療をうけた患者の会「はりま粒友クラブ」(会員約50名)のHPでも
このように書かれています。
 http://www.harima-ryuyuclub.org/
 *粒子線治療を終えた後、いろんな形で晩期障害などが現れてまいります
 *再発、転移も少なくありません(メンバーの多くが、再発、転移しました)

米国の放射線腫瘍学会の論文によると、http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22405807
陽子線治療の評価について次のように書かれています。

●陽子線治療でX線治療に優るのは、
 ・大きめの悪性黒色腫(メラノーマ)と脊索腫(コルドーマ)
 ・小児の全脳・全脊髄照射←副作用が少ないのが利点
●X線治療と同等なのは、
 ・肝がん、前立腺がん
●X線治療に劣るのは
 ・肺がん、頭頚部がん、消化器がん、小児腫瘍など

つまり前立腺がんでは、同等だという評価になっています。

粒子線治療の説明では、良く粒子線の物理的特性としてブラッグピークが持ちだされ、
照射方向に沿ってのコントロールは、X線に比べてはるかに有利という説明がされていますが、
前立腺の位置というのは1cm以上の変動も珍しくないと考えるべきで、
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