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投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/05/29(木) 11:50:21 No.4285 [返信]
 キットコンディさん
膀胱がんと前立腺がんの二足のわらじ?とお聞きして、私もすぐにtoshiさんやコロさんを思い出しましたが
toshiさんからはすぐにコメントが入っていますね。
前立腺がんはその程度(←ご本人にとっては一大事だと思いますが)であれば、
待機期間はホルモン療法をしておられればまったく心配はありません。
カソデックス+ゴナックスというのは男性ホルモンを徹底的に断つMAB(Maximum Androgen Blockade)療法ですが、
副作用を減らしたいなら(たとえばEDやホットフラッシュなど)カソだけでも良さそうです。
膀胱への影響を最小限に抑えたいなら、前立腺がんの治療は小線源も視野に入れておかれたほうが良さそうです。

 toshiさん
さっそく反応していただき、ありがとうございました。
掲示板というのはこれが(同じ体験をした患者からのアドバイスが得られる!)魅力なんですよね。
エビデンスを知るのはちょっとやっかいで辛抱も必要ですが、こころに響くのは「百の理屈よりも一の実例」ですものね。

 中世脂肪銀行さん
玉が溶けた・・・う~ん、まだそのような体験はないもので、なんとも言えないのですが、
玉や棒が縮むことはありますね。歳のせいというよりはやはり薬のせいでしょう。
極端に縮んで体内に潜ったのかな?
LH-RHアゴニスト(アンタゴニスト)は薬物的「去勢」で、玉を取り去る「去勢術」と同等の効果があると言われているので、
医者の目からすればそれで良かったじゃない???・・・ということになるのかも。
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