初めて投稿します。健診で膀胱腫瘍疑義+PSA 12.8を指摘され、総合病院で精密検査した結果を受けて、先月膀胱腫瘍(病期;Ta、病理検査でがん、膀胱壁浸潤なし)を切除手術しました。そして生検では、GS=4+4=8(8ケ/12)、病期;Tc2、全身/骨へ転移なく限局内、で高リスク前立腺がんと診断されました。治療方針は、膀胱がんの再発リスクあるため、1年間ホルモン療法(カソデックス+ゴナックス)後に手術乃至放射線治療する、その間膀胱の監視をする。という内容です。要するに全摘出や放射線を施術すると膀胱がん再発時対応ができなくなる恐れがあるとのことでした。(膀胱の方が大事な臓器なので)
あまりこのような臨床例がないとの主治医のお話ですが、どなたかこんな2足のワラジの症例のご経験者はいらっしゃらないでしょうか? 高リスクの前立腺がんの方をさっさと処置してもらいたいという気持ちがあるのですが。
あまりこのような臨床例がないとの主治医のお話ですが、どなたかこんな2足のワラジの症例のご経験者はいらっしゃらないでしょうか? 高リスクの前立腺がんの方をさっさと処置してもらいたいという気持ちがあるのですが。