おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
過去、現在、未来の生き方
投稿者:animo 投稿日:2014/05/25(日) 14:13:02 No.4274 [返信]
夏明けらしいニュースは年毎に暑さ気になる情報でありますが、皆様には暑中と陣中のお見舞いを申し上げます。
RFLの、生きる力と鎮魂の場所を提供するこの催しは大変な奉仕精神の鏡であります。
さて、前立腺癌の初期から緩和まで人の尊厳を物語っていますこのサイトへのよからぬ投稿ではありますがご容赦ください。
ネットで第42回北日本放射線腫瘍学研究会、2.主題「小線源治療は必要か?」記録があり小線源HDR/LDRを合わせての意見書です。
治療対象は舌、食道、胆管、子宮頸、乳房、皮膚の順位で記載してあります。ある医師の「不要だという立場で」の意見では、①隣接臓器に晩期障害の危険がある。②患者の身体的、精神的負担が少なくない。③治療に係わるスタッフのマンパワーが必要。④設備投資の採算を取ることが困難。、、とありました。
この記述は2004年位でしょうから、10年一昔とはよく言ったものだと感じましたが、前立腺がん治療での施術では現在ではなくてはならない治療方法と言えるでしよう。
本日のヤフーニュース・安楽死を選択した・・・の文面がありました。昔からもある患者の延命に関わる医療処置のことですが、ここでニュースとして記載されているのが患者の心情を綴っての文面で、実際は本当のことで、そのような処置の選択も正当な権利でありながら、ほんの数年前はタブー視されてきた一面がありました。しかし、時代が変わり世界的な情報からもこの流れも通常化されるのでしょうか、、。
RFL神戸大会並びに全国RFL大会参加の尊い精神者の皆様に慎んで応援と尊敬を申し上げます。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -