有難うございます。 情報集能力は非凡で驚いております。
分子生物学の初級専門書を病気になってから読んで大体終了しましたが、若い時と違い頭から抜けるのが早いです。
もう一度読み返す必要が有りそうですが、炎症には免疫システムが深く関与しているようでした。
教えて頂いた徒然為るがままにを拝読すると、9年間も2~3週間毎にドセタキセルの投与を受けられているとは、標準量より少なかったとしても驚異的です。
この場合でもドセタキセルの投与が有ったので生きられたのか検証出来ない感想です。
もう初期の頃から副作用を訴えていらしたのに、この3月迄の記述のように続けられたのは、並み大抵の精神力ではないでしょう。
只それ以降の更新をされていないのが、気懸かりですね。
また、ホリスティック医学で有名なO先生の著書に患者が主治医にする質問「先生、抗癌剤はいつまで続けるのでしょう?」に対し「死ぬまでです」
と答える医師が多いらしく、ハッキリと「中止して下さい」と言わないとそうなるようです。
分子生物学の初級専門書を病気になってから読んで大体終了しましたが、若い時と違い頭から抜けるのが早いです。
もう一度読み返す必要が有りそうですが、炎症には免疫システムが深く関与しているようでした。
教えて頂いた徒然為るがままにを拝読すると、9年間も2~3週間毎にドセタキセルの投与を受けられているとは、標準量より少なかったとしても驚異的です。
この場合でもドセタキセルの投与が有ったので生きられたのか検証出来ない感想です。
もう初期の頃から副作用を訴えていらしたのに、この3月迄の記述のように続けられたのは、並み大抵の精神力ではないでしょう。
只それ以降の更新をされていないのが、気懸かりですね。
また、ホリスティック医学で有名なO先生の著書に患者が主治医にする質問「先生、抗癌剤はいつまで続けるのでしょう?」に対し「死ぬまでです」
と答える医師が多いらしく、ハッキリと「中止して下さい」と言わないとそうなるようです。