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抗癌剤に対する信頼
投稿者:OZFP 投稿日:2014/05/01(木) 11:12:49 No.4209 [返信]
ひげの父さん、久しぶりにコメントさせて頂きます。

「抗がん剤は効かないの罪」を読まれて、抗癌剤に対する信頼が戻って来られたのでしょうか?

昨日はこちらでショッキングな出来事が有りまして、一般的エビデンスとは言えませんが、身近なだけにインパクト十分でした。
つい二か月前に知人のご主人(30才半ば)が大腸癌が肝臓に転移して治療しなければ余命3~4ヶ月と宣告されていたのを知っていました。
直後に息子が会った時は元気で普通の生活だったと申していましたが、肝臓転移癌を縮小させ手術を受けるため抗癌剤を投与され始めていました。
突然一か月程前に、腸に穴が開いて緊急手術を受けた話を聞き心配していたのですが、昨日幼い息子を預けるため我が家に奥さんが来られて亡くなった事を知った訳です。
やはり家族で話し合ったことは、抗癌剤を投与されていなければ、これ程早く亡くならなかっただろうでした。

近藤誠医師の本物の癌は早期発見は無理との説は、身内のケースでも体験していました。
母親も定期的に検査を受けていましたが、大腸がんが発見された時には既に肝臓転移が酷くて手の施しようが無かったのです。
但し、癌モドキ説に全面的には賛同していません。

我身に置換えると、ドセタキセル治療は標準量を何等加減出来ず点滴で投与されるとしたら、何とかして避けようと思っています。
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