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6か月目の検査で日本に帰国して
投稿者:lyonnais 投稿日:2014/03/25(火) 19:19:27 No.4121 [返信]
6ヶ月目の検査で日本に帰国して、琵琶湖の検査の帰り、大阪で20mの階段を、真っ逆さまに、落ち、床に血が、1㎡輪に広がり、救急車で 直接、MIRのトンネルで、脳のダメージ検査,鼻に少しひび、医者が、この場合、ほほ骨も、折れるはずだと、怪訝顔、何処も、骨折無し!でも、旅館に泊まり、ここ、何十年も、寝たことのない、布団に寝てしまい、夜中トイレに行く時、痛くて両手首が床に着けず、立ち上がるのがサーカスなみでした。なんとか、まにあったー。
東京で抜糸する時も、医者が回復の速さに、驚いていました。そして、今は、役立たずの暇な、フランスのリタイヤー年金オジンに戻りました。

ひげの父さんには大袈裟に聞こえるでしょうが、、私、癌では死なないと決めた日から、不死身のようです。。。。

治療前、PSA 11 治療1か月後約5フランスでの3か月後2.5。 そして、6か月後の今回1.2。 PSAのことは、良く、解らないのですが、、琵琶湖の先生が、前から、PSAはあまり、気にするなと、言われていたので、3か月ごとにしか、しませんでしたが。琵琶湖の先生によると、順調とのことでした。先生が100年は生きられるよ、とおっしゃったので、1000年ほどは無理でしょうかと答えました。ひげの父さんのおかげで、信頼出来る医師に巡り会えたことは至高の喜びです。なぜなら、この人でこの治療でダメなら、諦めもつく、と小線源治療を長い迷いの後、選択したときに思えたからです。後悔し、人を恨んでで、生きて行くのは嫌ですから。その為に、自分で決めた医師そして、自分で決めた、治療法が、私にとって、不可決でした。

ひげの父さん。本当にありがとう。
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