Edisonさん、はじめまして。
貴方のブログを同じ前立腺癌D2患者として読ませて頂いています。
こちらの掲示板投稿者は私の知る限りD2レベルはもう一方いらっしゃるぐらいで、比較的軽度な患者さんばかりです。
貴方が抗癌剤の副作用に耐えてお仕事を続けていらっしゃるのは、いつも頭の下がる思いです。
副作用にいつまで耐えられるかひやひやしておりますが、つい最近に土佐で抗癌剤を使わないで同等以上の延命治療に生涯を掛けていらっしゃるお医者さんの存在を知りました。
貴方の場合はもう直ぐ日本でエンザルミドが使用出来るようになるので試すことが出来ますし、最後の手段として土佐のお医者さんも残されていると思います。
ブログから主治医の先生は日本の癌治療医師としては私の旧主治医と違って、稀に見る程素晴らしいのが羨ましいです。
一昨日に日本から持ち帰ってもらった「がんに効く生活」を拾い読みしたところ、11月26日弊投稿「animoさんへの返事」に書いた、
”転移癌でも放射線治療を前立腺部位に施こしてもらえる治療が標準であってほしい。”と思っていたのが、そうでもないと気が付きました。
日本の泌尿器科医にそこまでの見識はないでしょうが、原発部癌細胞は転移部癌細胞が勢力を持ち過ぎないように、それらの血管新生を妨げる化学物質を放出すると書いていました。
前立腺癌細胞が手付かずなのに、何か少し気が楽になった感じです。
貴方のブログを同じ前立腺癌D2患者として読ませて頂いています。
こちらの掲示板投稿者は私の知る限りD2レベルはもう一方いらっしゃるぐらいで、比較的軽度な患者さんばかりです。
貴方が抗癌剤の副作用に耐えてお仕事を続けていらっしゃるのは、いつも頭の下がる思いです。
副作用にいつまで耐えられるかひやひやしておりますが、つい最近に土佐で抗癌剤を使わないで同等以上の延命治療に生涯を掛けていらっしゃるお医者さんの存在を知りました。
貴方の場合はもう直ぐ日本でエンザルミドが使用出来るようになるので試すことが出来ますし、最後の手段として土佐のお医者さんも残されていると思います。
ブログから主治医の先生は日本の癌治療医師としては私の旧主治医と違って、稀に見る程素晴らしいのが羨ましいです。
一昨日に日本から持ち帰ってもらった「がんに効く生活」を拾い読みしたところ、11月26日弊投稿「animoさんへの返事」に書いた、
”転移癌でも放射線治療を前立腺部位に施こしてもらえる治療が標準であってほしい。”と思っていたのが、そうでもないと気が付きました。
日本の泌尿器科医にそこまでの見識はないでしょうが、原発部癌細胞は転移部癌細胞が勢力を持ち過ぎないように、それらの血管新生を妨げる化学物質を放出すると書いていました。
前立腺癌細胞が手付かずなのに、何か少し気が楽になった感じです。