ひげの父さん様、先日はお答え有難うございました。
旅人様の書き込みを興味深く読ませていただきました。
PSAの上がり方についてですが、例えば1ミリの細胞が2倍の2ミリになる時と、1センチの細胞が2倍の2センチになる場合の時間(ダブリングタイム)が同じだとすると後者はPSAの上がり方が急上昇になると思います。こういうことでしょうか?
もう一つ教えていただきたい事があります。以前厚労省が出した検診ガイドラインではPSA検査を健康診断で推奨しないとの事ですが、その理由は治療しなくてもいい癌まで治療してしまうから、という事だと推測するのですが、しかし偶然見つかった微小癌でも細胞分裂はするように思うのですが・・。あと、ダブリングタイムに差があるのは癌の悪性度の違いだと言われていますが、この悪性度とはグリソンスコアと理解してよいのでしょうか?それと、全く進行しないような止まった癌もあるのかどうか、それもグリソンスコアとかんけいしているのか・・、知りたいところです。
旅人様の書き込みを興味深く読ませていただきました。
PSAの上がり方についてですが、例えば1ミリの細胞が2倍の2ミリになる時と、1センチの細胞が2倍の2センチになる場合の時間(ダブリングタイム)が同じだとすると後者はPSAの上がり方が急上昇になると思います。こういうことでしょうか?
もう一つ教えていただきたい事があります。以前厚労省が出した検診ガイドラインではPSA検査を健康診断で推奨しないとの事ですが、その理由は治療しなくてもいい癌まで治療してしまうから、という事だと推測するのですが、しかし偶然見つかった微小癌でも細胞分裂はするように思うのですが・・。あと、ダブリングタイムに差があるのは癌の悪性度の違いだと言われていますが、この悪性度とはグリソンスコアと理解してよいのでしょうか?それと、全く進行しないような止まった癌もあるのかどうか、それもグリソンスコアとかんけいしているのか・・、知りたいところです。