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投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/12/12(木) 00:53:27 No.3920 [返信]
 OZFPさん
かなり厳しい病状の前立腺がんを抱えたまま日本を離れ、あまり事情のわからない所(メルボルン)で緊急入院。
読んでいるだけでも、どきどきしてしまいます。
縦割り社会の日本では、医療界においても、職種の域を飛び超えて協議をしたり(キャンサーボード)
異なる職種と連携を取りながら治療に当たることが苦手なようなので、
そのあたりの事情は海外とはだいぶ違うのではないかと思っていましたが、
主治医のあり方も、日豪ではだいぶ事情が異なるようですね。
それぞれに得失はあると思いますが、自らのシマに閉じこもりやすい日本の医療体質を変えるには、
思い切って主治医のあり方から考え直してみたほうが良いのかも知れません。
骨転移の管理の仕方を誤り麻痺が生じてしまうと、QOLが急激に下がり、
たとえ命はあっても「生きている!」という実感が失われてしまうことも多いはず。
その意味では、豪州での治療は、結果としては大正解だったわけですね。
続きも興味津々ですね・・・また期待しております。


 toyopiさん
外部照射はほぼ連続して行うのかと思っていましたが、1ヵ月検診の後で始まるんですね。(^^)>
小線源療法でも直後数週間は頻尿とか、尿線が細くなるとか、切迫感もあるようですね。
外部照射でも、夜中に何度もトイレに行きました。
シードの脱落というのもたまにあるようですが、実害はほとんどないようですね。
再発のリスクという点からは、現在、それが最も小さい治療法を受けておられるわけですから、
自信を持っていただいても良いのではないでしょうか。
ご報告ありがとうございました。(^_^)/~


 バニーニさん
どうぞお気をつけてお越しください。
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