9/11、NHKの「あさイチ」で、こういう話題をやっていました。
すぐに過大評価をして飛びつく人がおられますので、お知らせすべきかどうか、ちょっと迷いましたが、
まだまだ研究レベルの話であることを、しっかり頭に入れつつ、見ていただければありがたいですね。
東大病院では、去勢抵抗性前立腺がんに対する「ウィルス療法」の臨床試験が始まっています。
まだ第Ⅰ相の段階ですから、主目的はあくまで安全性の評価。
必ずしも実際の効果を期待できるような試験ではないと思いますが、脳腫瘍の実例としては、
腫瘍が縮小し再発が押さえられている患者もおられるとのこと。
興味のある方はこちらを参照してください。
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/press_archives/20130515.html
臨床試験の対象者は以下のような条件を満たす人とのことです。
特にお勧めしているわけではありませんので、自主的にご判断ください。
●対象疾患 :前立腺の摘出を受けてなく、ホルモン療法後に再燃した前立腺がん。
遠隔転移がある場合も含み、抗癌剤ドセタキセル投与の既往は問いません。
●試験デザイン:第Ⅰ相。段階的用量増加。
●投与方法 :経直腸超音波ガイド下に経会陰的(経皮的)に前立腺内投与(図 3)。
段階によって 2 回から 4 回。
●用量増加方法:3 例ずつ 3 段階で増加。合計 9 例(予定)。
●主目的 :安全性の評価。
●評価期間 :投与後 6 ヶ月間 (生存期間追跡は 2 年間)。
すぐに過大評価をして飛びつく人がおられますので、お知らせすべきかどうか、ちょっと迷いましたが、
まだまだ研究レベルの話であることを、しっかり頭に入れつつ、見ていただければありがたいですね。
東大病院では、去勢抵抗性前立腺がんに対する「ウィルス療法」の臨床試験が始まっています。
まだ第Ⅰ相の段階ですから、主目的はあくまで安全性の評価。
必ずしも実際の効果を期待できるような試験ではないと思いますが、脳腫瘍の実例としては、
腫瘍が縮小し再発が押さえられている患者もおられるとのこと。
興味のある方はこちらを参照してください。
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/press_archives/20130515.html
臨床試験の対象者は以下のような条件を満たす人とのことです。
特にお勧めしているわけではありませんので、自主的にご判断ください。
●対象疾患 :前立腺の摘出を受けてなく、ホルモン療法後に再燃した前立腺がん。
遠隔転移がある場合も含み、抗癌剤ドセタキセル投与の既往は問いません。
●試験デザイン:第Ⅰ相。段階的用量増加。
●投与方法 :経直腸超音波ガイド下に経会陰的(経皮的)に前立腺内投与(図 3)。
段階によって 2 回から 4 回。
●用量増加方法:3 例ずつ 3 段階で増加。合計 9 例(予定)。
●主目的 :安全性の評価。
●評価期間 :投与後 6 ヶ月間 (生存期間追跡は 2 年間)。