RE:教えてください。
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/09/11(水) 13:43:17 No.3711
[返信]
りのさん
さぞ、ご心配のことだと思います。
以下、要点だけを述べますのでご容赦ください。
まずは左脇の骨転移(1ヵ所?)というのが本物かどうか。
稀に骨折後などと見間違いということも考えられるので、しっかり確認されたほうが良いでしょう。
ホルモン療法で影が薄くなるようなら転移でしょうし、変わらなければ転移でないかもしれません。
先生の判定があやふやなようならセカンドオピニオンで確かめる手もあるかも知れません。
この転移が確実なものであれば、手術や放射線療法といった根治狙いの治療法は、まず意味をなしません。
ホルモン療法を中心とした薬物療法や骨転移の上手な管理がポイントとなってくるでしょう。
骨転移の対処法がきっちりできておれば、痛みに悩むことはないはずです。
幸いにして、このたびの骨転移の個所は、歩行に重大な影響の出やすい部分ではないので、
PSAがさほど高くないこと、そしてその位置や個所数からみて、骨転移としてはまだ軽症の部類と言えるでしょう。
はやばやと、余命があと何年などと考える段階ではないと思います。
あちこち真っ黒になるような骨転移があっても、10年以上、元気に過ごしておられる方もおられますから。
前立腺がんの薬物療法は、一旦去勢抵抗性となってしまったあとは、
(こうなるまでの期間は人によって様々です。薬を変える手順も色々で、定まった考え方はありません。)
その後の持ち駒の数が極めて少ないのが現状ですが、
現在、日本で承認待ちの薬もいくつか増えてきていますので、ここ数年の間に、
順次持ち駒も増えていくことでしょう。
そうなれば、より長期に渡り、日常的には不自由のない健康とQOLを保ちつつ、
前立腺がんと共存していくことも不可能な話しではありません。
>・この医師に任せて大丈夫でしょうか?
「横文字連発で患者の顔も見ないような人」というのは、確かにわたし好みではありませんが、
信頼できる方かどうかに関しては、なんともお返事のしようがありません。
ただ、この病は、医師とのお付き合いが非常に長く、おそらく一生のお付き合いを覚悟しなけばなりません。
...(続きを読む)
さぞ、ご心配のことだと思います。
以下、要点だけを述べますのでご容赦ください。
まずは左脇の骨転移(1ヵ所?)というのが本物かどうか。
稀に骨折後などと見間違いということも考えられるので、しっかり確認されたほうが良いでしょう。
ホルモン療法で影が薄くなるようなら転移でしょうし、変わらなければ転移でないかもしれません。
先生の判定があやふやなようならセカンドオピニオンで確かめる手もあるかも知れません。
この転移が確実なものであれば、手術や放射線療法といった根治狙いの治療法は、まず意味をなしません。
ホルモン療法を中心とした薬物療法や骨転移の上手な管理がポイントとなってくるでしょう。
骨転移の対処法がきっちりできておれば、痛みに悩むことはないはずです。
幸いにして、このたびの骨転移の個所は、歩行に重大な影響の出やすい部分ではないので、
PSAがさほど高くないこと、そしてその位置や個所数からみて、骨転移としてはまだ軽症の部類と言えるでしょう。
はやばやと、余命があと何年などと考える段階ではないと思います。
あちこち真っ黒になるような骨転移があっても、10年以上、元気に過ごしておられる方もおられますから。
前立腺がんの薬物療法は、一旦去勢抵抗性となってしまったあとは、
(こうなるまでの期間は人によって様々です。薬を変える手順も色々で、定まった考え方はありません。)
その後の持ち駒の数が極めて少ないのが現状ですが、
現在、日本で承認待ちの薬もいくつか増えてきていますので、ここ数年の間に、
順次持ち駒も増えていくことでしょう。
そうなれば、より長期に渡り、日常的には不自由のない健康とQOLを保ちつつ、
前立腺がんと共存していくことも不可能な話しではありません。
>・この医師に任せて大丈夫でしょうか?
「横文字連発で患者の顔も見ないような人」というのは、確かにわたし好みではありませんが、
信頼できる方かどうかに関しては、なんともお返事のしようがありません。
ただ、この病は、医師とのお付き合いが非常に長く、おそらく一生のお付き合いを覚悟しなけばなりません。
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