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前立腺がん患者の性
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/15(木) 12:10:34 No.3629 [返信]
以前、天野一宏さんとおっしゃる前立腺がんサバイバーの方が、性機能について思うことを、
極めてまじめにご自分のHPで論じておられましたが、
残念ながら、いまはそのページを閉じてしまわれたようで、見つけることができません。
ただ、前立腺がん患者の資料をたくさん集めておられる hira333 さんのページで、
天野さんの書かれた文章の一部を読むことができるので、ここに紹介させていただきます。
「hira333の日記」2007/08/30 ”前立腺癌患者の性”
http://cancer.g.hatena.ne.jp/hira333/20070830/p1
このブログではいきなり天野さんの文章が始まります。天野さんが取材を受けた女性記者とのやりとりの他、前立腺がん患者さん数名の「性」に関する手記も引用されているので、一度じっくりとお読みいただければよろしいかと。

天野さんは「前立腺がん患者の性」というタイトルでこのようなことも書かれています。

「皆さんそれぞれ表現はちがうものの、その中を流れるトーンには共通項があった。なかでもインポテンツになってしまうことは男性にとって耐え難いことのひとつ、と言うことが分かる。私はHPの中で「…かえってサバサバ…」と書いたが、本音が半分、残りは自分の手術に至るまでにいくつかあった処置、その選択肢の選択ミスを隠す強がりでもあったように思う。」

さらに、小線源療法を受けた本郷美則さんの著書「前立腺癌 切らずに治した」・・・私も読みましたが・・・の中から、こんな文章も紹介されています。

「…性を保つこと、いい年をして何をそれほど性能力にこだわるか、と思われる方もおられるだろう。だが、平和国家の自衛力と同様好んで事をかまえる訳ではなくとも、一旦緩急の秋(とき)に戦えるのと、絶えずうな垂れているのでは、気の持ちようというか男のプライドが天と地ほどにちがう…」

もし、機会があれば、このような患者の「性」にまつわる体験も、もっと数多く整理できれば、「性」についての悩みを共有できたり、「性」に関する副作用を事前にもっと知ることで、治療法選択時の参考としても生かせるのではと思っていますが、こういうことを考え出すと、すべきことがどんどん増えてしまって、私個人のキャパをすぐに超えてしまいそうです。
「患者会」という形を作って、協力者を募り、作業を分担すべき時が来ているのかも知れません。
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