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自分の場合は主治医に恵まれた方だったかな?
投稿者:toshi 投稿日:2013/07/22(月) 18:58:06 No.3551 [返信]
ひげの父さん、掲示板の皆様 初めまして。1940年生まれのtoshiと申します。(初めての投稿です 長文ですみません)。
以前から「泌尿器科と放射線治療科の連携不足」に関するご意見をしばしば拝見し、同じ様に感じておりました。
この度「前立腺がんの治療情報は患者に届いているか」を拝読し、4年前の前立腺がん告知時の事を思い起こし自分の場合を紹介投稿をさせて頂きます。
結論は「自分の場合は主治医に恵まれた方だったかな?」です。

名古屋市西部の公的医療機関の泌尿器科を受診し、担当医は比較的若い先生(卒年次からは当時38歳か?)です。
2009.4 PSA7.2 生検 CT MRI 骨シンチ→T2b NO MO GS 3+4=7 の告知
    この際に病期等は詳しい説明は無かったが、手術 放射線治療 双方可能の説明があり、夫々の後遺症の可能性について説明を受けた際、最近は放射線も進歩して「強度変調方式」という方法もあり、放射線も手術に匹敵する方法であるとの説明があった。ただし当院の放射線科では強度変調方式は実施してないので希望があればどこでも紹介しますとの言葉が記憶に残った。
当時はまだ前立腺がんについての知識も少なく、この掲示板の存在も随分後に知った次第です。治療法はあなた自身で決めて下さいとの担当医の言葉に大いに悩みましたが、従来からの家庭医やてづるを辿っての専門医の意見を参考に手術を希望した。

2009.7 順番待ちの手術日が近づき各種術前検査をしたところ、膀胱鏡検査で膀胱腫瘍が見つかり、こちらの処置の方が優先との話で「TUR-BT」を受ける。問題は膀胱腫瘍の位置が前立腺切断予定位置に近いので、手術でもし切断面にがん細胞が散るような事が有ると再発が多い膀胱腫瘍だけにその場合の発見治療が困難に成るので、前立腺手術は様子を見ながら1~2年先送りしましょうとの事。カソデックス+リュープリンのホルモン療法を開始。以降3ヶ月毎の膀胱鏡検査とPSA検査を続ける。
この間にメモしておいた「強度変調方式」を頼りにネットで色々調べて「トモセラピー」の存在を知り治療記等を拝見するうちに自分もこの治療に気持ちが傾いてゆく。
名古屋近辺で調べると名古屋東部にある同系の公的医療機関にトモセラピーが有り既に治療実績も多い事を知り手術からトモセラピーに完全に気持ちが変わった。

2010.6 担当医に相談したところ気持ち良く紹介状とデータのDVDを準備して頂けた。
紹介時の予約日に放射線科を訪れたが予約がいっぱいで約半年待ちの状況でしたがホルモン治療でPSAも0.01以下に下がっていたので半年待って放射線治療を受けた。
放射線治療終了時に泌尿器科の担当医の判断でホルモン治療も中止し約二年半が経過したがPSAは約一年半は徐々に増加しここ一年間は0.3~0.35で横ばいであり順調なのかな?
治療後はひげの父さん初め放射線治療経験者の治療記のデータを参考にして一喜一憂している状況です。

泌尿器科の先生の放射線治療等手術以外の治療法への関心度は一概には言えないが医者の年齢に大きく関係している様に感じます。医者も自分の経験や知識が豊富な方法を患者に勧めると思うので、比較的年配の医者は手術派であり若い医者ほど放射線治療も同列に考えるように思います。
今のところ晩期の放射線障害も現れず放射線治療を受けた事と放射線治療も同列に説明してくれた担当医には感謝の気持ちです。

長くなってしまったが膀胱治療は別にして、一年半のホルモン剤治療、トモセラピー治療の体験談を副作用も含めて後日にでも投稿したいと思います。この掲示板はじめ皆さんの体験談は大変心の支えとして有り難かったので、何かのお役に立てばと思う次第です。
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