RE:PSA下がらずホルモン療法
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/07/01(月) 00:58:35 No.3494
[返信]
シゲさん
はじめまして。
前立腺がんの病状というのは、PSAとGS以外に、ステージ(病期)がどうだったかということが重要ですが、
残念ながらそれが書かれていませんね。
PSAの変動も、そのタイミングが、ちょっとわかり辛いのですが、
26→38→(ここで治療?)→33→48ということでは、まったく効果がなかったという風に判断せざるをえません。
その後の骨シンチで、骨転移が2個所見つかったとのこと。
始めからこれがわかっておれば、対処法もまた違っていたと思うのですが、
転移があるのに局所療法をしてしまったということは、残念ながらこれまでの治療は、
ほとんど無意味であったということになってしまいます。
始めに骨転移を見つけることができなかったということが、
すべてこういう結果に結びついてしまったということでしょう。
きつい言い方かも知れませんが、はっきりした転移が会った場合には、
手術や放射線というような局所療法は、まったく無力ということになります。
昨年6月の時点で、転移のあることがわかっておれば、そのような治療法にはならなかったと思うのですが、
それは結果論であり、今となっては今後の方針を前向きに考えて行くしかなさそうです。
「ランマーク、ゴナックス、カソデックス」という3剤を用いた治療法ですが、骨転移の治療と並行して、男性ホルモンを目一杯抑制(MAB療法)しようというもので、
現在考えられる最新かつ最良の治療法と思って良いのではないでしょうか。
ランマークは骨転移の薬ですが、効果のほどはこれまで良く用いられてきたゾメタを上回るといわれています。
低カルシウム血症や顎骨壊死については先生から注意が示されると思いますので、それに従ってください。
ゴナックスはこれまで良く用いられたリュープリンやゾラデックスの欠点(一時的なテストステロンの上昇)
を無くした薬と思っていただければ良いでしょう。
カソデックスは抗男性ホルモン剤の定番です。
来週からの治療としては、この方針で大丈夫だと思います。
あとはPSAの変動を見ながら、対処法を主治医と相談しながら、進めていくことになりそうです。
詳しいことはこのあたりに書いていますので、またゆっくりとご覧ください。
http://pros-can.net/01/01-4.html
骨転移は痛みだすとやっかいですが、今から適切な処置をしておれば、まだまだ大丈夫だと思いますよ。
うまく行けば、画像上の陰(転移)が薄くなったり、消えたりすることもあるので、
希望を持って前向きに進みましょう。
はじめまして。
前立腺がんの病状というのは、PSAとGS以外に、ステージ(病期)がどうだったかということが重要ですが、
残念ながらそれが書かれていませんね。
PSAの変動も、そのタイミングが、ちょっとわかり辛いのですが、
26→38→(ここで治療?)→33→48ということでは、まったく効果がなかったという風に判断せざるをえません。
その後の骨シンチで、骨転移が2個所見つかったとのこと。
始めからこれがわかっておれば、対処法もまた違っていたと思うのですが、
転移があるのに局所療法をしてしまったということは、残念ながらこれまでの治療は、
ほとんど無意味であったということになってしまいます。
始めに骨転移を見つけることができなかったということが、
すべてこういう結果に結びついてしまったということでしょう。
きつい言い方かも知れませんが、はっきりした転移が会った場合には、
手術や放射線というような局所療法は、まったく無力ということになります。
昨年6月の時点で、転移のあることがわかっておれば、そのような治療法にはならなかったと思うのですが、
それは結果論であり、今となっては今後の方針を前向きに考えて行くしかなさそうです。
「ランマーク、ゴナックス、カソデックス」という3剤を用いた治療法ですが、骨転移の治療と並行して、男性ホルモンを目一杯抑制(MAB療法)しようというもので、
現在考えられる最新かつ最良の治療法と思って良いのではないでしょうか。
ランマークは骨転移の薬ですが、効果のほどはこれまで良く用いられてきたゾメタを上回るといわれています。
低カルシウム血症や顎骨壊死については先生から注意が示されると思いますので、それに従ってください。
ゴナックスはこれまで良く用いられたリュープリンやゾラデックスの欠点(一時的なテストステロンの上昇)
を無くした薬と思っていただければ良いでしょう。
カソデックスは抗男性ホルモン剤の定番です。
来週からの治療としては、この方針で大丈夫だと思います。
あとはPSAの変動を見ながら、対処法を主治医と相談しながら、進めていくことになりそうです。
詳しいことはこのあたりに書いていますので、またゆっくりとご覧ください。
http://pros-can.net/01/01-4.html
骨転移は痛みだすとやっかいですが、今から適切な処置をしておれば、まだまだ大丈夫だと思いますよ。
うまく行けば、画像上の陰(転移)が薄くなったり、消えたりすることもあるので、
希望を持って前向きに進みましょう。