放射線による救済療法のこと
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/06/28(金) 11:34:36 No.3490
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この掲示板以外にも、直メールや面談でいろんなお話をきかせていただくことが多くあります。
主治医の処置に首をかしげたりということは珍しくないのですが、
(専門医同士でもたぶん良くある話だと思います)
治療の経緯が不自然で、理解に苦しむケースもあります。
これは後者の場合。
高リスクの前立腺がんが見つかり、手術をしたがすぐに再発。
ホルモン療法を開始し、放射線による救済療法を受け、その後、クリニック(泌尿器科)に転院。
経過観察を続けることほぼ7年。その間ホルモン療法を継続し、毎月PSA検査を行い、
数値はわずかな変動を繰り返しているだけで、いまのところ極端な変化はないという。
でも、これってどうなんでしょ。
高リスクで手術を行ったことや、PSA測定の間隔もどうかと思うのですが、それはとりあえず置いときます。
放射線治療のあとも2~3年ホルモン療法を継続するのは普通よくある話ですが、
放射線の効果を確認するためには、一旦、ホルモン療法を止めてPSAの動向を見なければなりません。
でも、これがまったくやられていない・・・なんのために放射線治療をやったんだか。
放射線治療が効いておれば、患者はとっくにホルモン療法の副作用から解放されているはずですが、
これだと、結果的には、放射線治療を受けずに、始めからホルモン療法をしてたのと大差ありませんよね。
間欠療法のつもりで、一旦ホルモン療法を止めて、放射線治療が効いているかどうか、
確認してみても良いのでは?・・・という話をさせていただきました。
ご相談をお受けしていると、いろいろ思うことも多いのですが、ほとんど胸にしまったまま、
適当な性格なもんで、それもいつのまにか内容を忘れてしまう(笑)
こうして事例をあげることはめったにないのですが、
ご本人を類推できてしまうといけないので、
プライバシーに関わるようなことや、余計な類推を生みやすい詳細には、
これでもずいぶん気を使ってるつもりです。(^^)>
主治医の処置に首をかしげたりということは珍しくないのですが、
(専門医同士でもたぶん良くある話だと思います)
治療の経緯が不自然で、理解に苦しむケースもあります。
これは後者の場合。
高リスクの前立腺がんが見つかり、手術をしたがすぐに再発。
ホルモン療法を開始し、放射線による救済療法を受け、その後、クリニック(泌尿器科)に転院。
経過観察を続けることほぼ7年。その間ホルモン療法を継続し、毎月PSA検査を行い、
数値はわずかな変動を繰り返しているだけで、いまのところ極端な変化はないという。
でも、これってどうなんでしょ。
高リスクで手術を行ったことや、PSA測定の間隔もどうかと思うのですが、それはとりあえず置いときます。
放射線治療のあとも2~3年ホルモン療法を継続するのは普通よくある話ですが、
放射線の効果を確認するためには、一旦、ホルモン療法を止めてPSAの動向を見なければなりません。
でも、これがまったくやられていない・・・なんのために放射線治療をやったんだか。
放射線治療が効いておれば、患者はとっくにホルモン療法の副作用から解放されているはずですが、
これだと、結果的には、放射線治療を受けずに、始めからホルモン療法をしてたのと大差ありませんよね。
間欠療法のつもりで、一旦ホルモン療法を止めて、放射線治療が効いているかどうか、
確認してみても良いのでは?・・・という話をさせていただきました。
ご相談をお受けしていると、いろいろ思うことも多いのですが、ほとんど胸にしまったまま、
適当な性格なもんで、それもいつのまにか内容を忘れてしまう(笑)
こうして事例をあげることはめったにないのですが、
ご本人を類推できてしまうといけないので、
プライバシーに関わるようなことや、余計な類推を生みやすい詳細には、
これでもずいぶん気を使ってるつもりです。(^^)>