「ねえちゃん」さん
ようこそこちらへ。
腺友ネットも見ていただいているようで、ありがとうございます。
”PSA18、GS9、T2bM0N0”
まずはこれに対する始めの感想ですが、転移や浸潤はないものの、高リスク群に分類されるので、
実際の病期はこれより進んでいる可能性が疑われます。
したがって、手術は避けたほうが賢明でしょうね。
非再発率で言えば、明らかに手術より放射線治療の方が有利になってくると思われます。
すぐにホルモン療法を開始されたわけですが、その後のPSAの動きがどうも不穏ですね。
ホルモン療法開始後5ヵ月ほどで最低値1まで下がったというのも、下がり方としてはいまいち反応が鈍い。
半年後にはPSAが9まであがったとのこと。これはかなり急な上昇ですね。
前立腺がん細胞はホルモン依存性であることが多いのですが、
どうもすでにホルモンに依存しないタイプのがん細胞が増えつつあるように思われます。
現在はアンドロゲン剤を止め、PSAの成り行きを観察している状態ですが、
さらに上がるようだと、IMRTで治るかどうかは、かなり微妙というか、
その確率がかなり下がってくるかもしれません。
IMRTによる短期的な制御効果は期待できると思うのですが、
それが長期間維持できるかどうかがポイントでしょうね。
現時点はとりあえず見守ることぐらいしかできませんが、IMRTがうまく行くことを祈っております!
PSAの測定についてですが、「動きが気になる」というお父さんのお気持ちは痛いほどわかります。
PSA検査は健康保険が効くのは月に1回までですから、その範囲内であれば
申し出れば対応していただけるのではないでしょうか。
ご家族が元気を亡くすと、お父さんにもなんとなくそれが伝染します。
精神状態を良好に保てるよう、まずは「ねえちゃん」が見本を見せてあげてくださいね。
ようこそこちらへ。
腺友ネットも見ていただいているようで、ありがとうございます。
”PSA18、GS9、T2bM0N0”
まずはこれに対する始めの感想ですが、転移や浸潤はないものの、高リスク群に分類されるので、
実際の病期はこれより進んでいる可能性が疑われます。
したがって、手術は避けたほうが賢明でしょうね。
非再発率で言えば、明らかに手術より放射線治療の方が有利になってくると思われます。
すぐにホルモン療法を開始されたわけですが、その後のPSAの動きがどうも不穏ですね。
ホルモン療法開始後5ヵ月ほどで最低値1まで下がったというのも、下がり方としてはいまいち反応が鈍い。
半年後にはPSAが9まであがったとのこと。これはかなり急な上昇ですね。
前立腺がん細胞はホルモン依存性であることが多いのですが、
どうもすでにホルモンに依存しないタイプのがん細胞が増えつつあるように思われます。
現在はアンドロゲン剤を止め、PSAの成り行きを観察している状態ですが、
さらに上がるようだと、IMRTで治るかどうかは、かなり微妙というか、
その確率がかなり下がってくるかもしれません。
IMRTによる短期的な制御効果は期待できると思うのですが、
それが長期間維持できるかどうかがポイントでしょうね。
現時点はとりあえず見守ることぐらいしかできませんが、IMRTがうまく行くことを祈っております!
PSAの測定についてですが、「動きが気になる」というお父さんのお気持ちは痛いほどわかります。
PSA検査は健康保険が効くのは月に1回までですから、その範囲内であれば
申し出れば対応していただけるのではないでしょうか。
ご家族が元気を亡くすと、お父さんにもなんとなくそれが伝染します。
精神状態を良好に保てるよう、まずは「ねえちゃん」が見本を見せてあげてくださいね。