アンジー(アンジェリーナ・ジョリー)が乳がん予防の為に乳線切除術を受けたということが
世間をにぎわしていますが、
こんどは、がんのリスクを高めるとされる遺伝子変異が見つかった英国人男性(53)が、
前立腺の摘出手術を受けていたことが分かったとか。
「世界初、がん予防で前立腺を摘出」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130521/bdy13052113130004-n1.htm
「BRCA2」遺伝子に変異が発見されたとのことですが、この遺伝子の意味するところについては予備知識がないのですが、
たとえ前立腺がんになる確率が高いと言えど、全摘手術をすればなんらかの「後遺症」を伴うのが普通で、
へたをすれば、それを生涯背負わないければならないかも知れない。
「可能性」と「後遺症」を天秤にかけた場合、後者を選ぶという心理が、私には理解できません。
こういう人にこそ、適切なPSA検診でしっかりフォローすれば、
がんと判っても手遅れになることはまず考えられないわけで、その時の治療法としても
もっと、身体にやさしい方法が色々とあるわけですね。
がんになる可能性が高いというだけど、敢て侵襲性の高い手術に「いまでしょ!」と飛びつくというのは、
ちょっと信じられませんね。
遺伝子を調べ個別の治療法を考えるオーダーメード医療は、前立腺がんの分野は遅れをとっていると思われるので、
こうしたニュースをきっかけに、もしその方面の関心が高くなるとしたら、
これも意味のあるニュースと言えるかもしれませんが。
世間をにぎわしていますが、
こんどは、がんのリスクを高めるとされる遺伝子変異が見つかった英国人男性(53)が、
前立腺の摘出手術を受けていたことが分かったとか。
「世界初、がん予防で前立腺を摘出」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130521/bdy13052113130004-n1.htm
「BRCA2」遺伝子に変異が発見されたとのことですが、この遺伝子の意味するところについては予備知識がないのですが、
たとえ前立腺がんになる確率が高いと言えど、全摘手術をすればなんらかの「後遺症」を伴うのが普通で、
へたをすれば、それを生涯背負わないければならないかも知れない。
「可能性」と「後遺症」を天秤にかけた場合、後者を選ぶという心理が、私には理解できません。
こういう人にこそ、適切なPSA検診でしっかりフォローすれば、
がんと判っても手遅れになることはまず考えられないわけで、その時の治療法としても
もっと、身体にやさしい方法が色々とあるわけですね。
がんになる可能性が高いというだけど、敢て侵襲性の高い手術に「いまでしょ!」と飛びつくというのは、
ちょっと信じられませんね。
遺伝子を調べ個別の治療法を考えるオーダーメード医療は、前立腺がんの分野は遅れをとっていると思われるので、
こうしたニュースをきっかけに、もしその方面の関心が高くなるとしたら、
これも意味のあるニュースと言えるかもしれませんが。