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RE:vmatとhdr
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/03/21(木) 11:32:53 No.3315 [返信]
いびさん

書き込みありがとうございます。
以下、それぞれの治療法にはそれなりの技術を持ち合わせた医療者が居るという前提で
話をさせていただきます。

1)vmatとhdr+外部照射の治療効果の優劣等に本当に定まった見解はあるのか?

回転照射によるIMRT(vmat)と外部照射併用の高線量率組織内照射(RT+HDR)の比較についてのお尋ねですが、
限局がんの場合なら(超)高リスクに対する治療としてはどちらも良い選択枝だと思いますが、
これらの比較データはまずないはずです。
vmatに関してはおそらく5年非再発率のデータもまだ出ていないのではないでしょうか。
vmatは通常のIMRTと比較して、技術的には一段上を行くものだと思われますが、
非再発率がそれで良くなるかどうかは、まだなんとも言えないのが現状ではないでしょうか。
リンパ節転移がある場合、その場所や個数によって、治療対象に含める施設もありますが、
そのあたりは、直接担当の先生の話を聞いていただくより他はなさそうに思います。
すでにvmatで検討中の病院で話を聞かれ、
リンパ節転移があっても治療対象とするということになっておればそれで良いのですが、
そうでなければ、IMRTまで範囲を広げたほうが治療施設を見つけやすいかも知れません。

「RT+HDR」についてですが(私は「RT+LDR」も同等だろうと思っていますが)、
vmatなどの外部照射よりも、かなり大きい線量を前立腺に当てることができるので、
線量が高いほど治癒率っも高くなるという前提で話をすれば、
限局がんの場合には、これが「一番有力」という考え方もあると思います。
ただ、リンパ節転移がある場合は、併用する外部照射としては、
比較的低い線量(おそらく40数Gy)しか当てられないので、これに限って言えば
転移部も集中的な照射が可能なIMRTに劣ることとなります。
そもそも、「RT+HDR」においては、リンパ節転移がある場合は治療対象とは考えていない
医療機関がほとんどではないでしょうか。

2) vmatをしたあとに他の病院(その病院ではやっていないようなので)で改めてhdrを受けることは可能なのか ?
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